子供のほっぺたはまるで大福もち。 2011/06/19 (Sun)

←エイコンブさんのラッコネタに便乗し。

グリードがサメで、リンがラッコという
何とも面白そうなパラレルネタに、便乗してみた結果…
こうなったと言う。

リンが子供だったら確実にこの二人はこうなると思っている。
べったりきゃっきゃなチビとあたふたする大人ヤンキー。

萌　え　る　で　は　な　い　か　。

そして、もぎゅーっとくっついてる図が好き。

ハグって素晴らしい☆

あとはあれだ。
鋼の錬金術師では中盤以降グリード再登場で、
リンとは何とも言えない二心一体の不思議な間柄になるんですが。
その時にグリードは実体としての身体がなかったので、
二人がこんな風にもぎゅもぎゅすることは勿論なく。

そしてそのまま死別という…

切ない。
ので、せめて勝手自由のある二次創作では、
思う存分もぎゅもぎゅさせてやろうと。
主にリンに。

そんな感じで描いてたらこうなった。
ラッコは子供はお母さんのおなかの上に乗っかって、
ぷかぷか浮いてるよなぁというのも込みで。
チビリンらっことオトナヤンキー鮫グリード
そう云う感じ。

平和な南の海で二人ぷかぷかしていればいい。

あるぇ、ラッコって南にはいるんだっけ??

個人的に子供のあのぷにっとモチっとした感じが好き。
まじ可愛いよ子供…!!
あれは地上に降りた天使に違いない。

そんな感じの今日この頃。
そう云えば明日仕事で死亡フラグ打ち建てられたので、
（何あの1日で120部以上のカッティング作業と4つの案件ってwww）
それを死亡フラグブレイカーズよろしく、

なぎ倒してきます…!!

頑張るぞ、俺…!!
仕事にもようやく何とかなれ始めたので、
ここが正念場。

ともかく、大変である…orz

作るのは凄く楽しいけど。（笑）

真面目にBL描こうかとか考えてるんだ。 2011/06/13 (Mon)

「勿論、相手してくれるんだろ?」

…とか。
いっそ脱がせてしまおうかと思ったんですが、
かなぐり捨てきれない最後の理性がそれを妨害しました。

しかしグリードは脱いでも脱がなくてもイイ身体。
あの体格が個人的にとても好きです。

THE　エロス☆

男も女もエロくてなんぼなところはありますな（コラ）

最近、自分の絵柄の市場がやっぱりBLにあるんじゃなかろうかと。
前々から周囲に云われ続けてきたものの、
何故か今更の羞恥があってなかなか描けずにいたんですが。

この頃真面目に描こうかなとか思っています。

BLすなわちボーイズラブ。（真顔）

描くなら、サイトの運営方針を
少し変えなくちゃいけないかもしれないなぁ…とか、
いっそEROはピクシブだけに展示とか、
モユモユ考えています。

18禁描くだけに新しいアカウントとか新しいサーバは面倒くさいので。
でも、18禁を描くかどうかも微妙。
いや、BLは濡れ場あってなんぼではありますが。
いやらしくないエロを描きたいと言う気もします。

そう云うのを込みこみで、
サイトのあり方をもう一回見直そうかなぁとか。
一寸ジャンルがごったごたなので。
サイトの見た目ももう少しシュッとさせたいし。
…そう云い始めて早3ヶ月くらい経過していますが。
いっそ一回サイトの内容全部掃除すべきだろうか。
同人のジャンルをもう少し絞るとか。
八犬伝は譲れないんだけど、
問題はBASARAだな…。
まだ続けたいんだけどなぁ…うーん；
いや、古いものを全部どけてしまうのも手か。

そんな感じで今日も生きてます!!

バイトの方は徐々に慣れてきていますが、
なかなか思うように作業できなかったりして毎日反省です。
でも、確実にカッターの技量とラミネート加工の技量は
前よりも上がってます。
イベント出たい。
速くこれを役立てられる場に行きたいもんです。

萌えを持て余したら… 2011/05/30 (Mon)

←こうなった（マテ）

ヤンキーはハグされるのならいざ知らず、
ちゅーとかされたら半ば本気でキレる。

でも怒ってるんじゃなくて単なる照れ隠しという。

萌　え　る　（黙れ）

リングリ萌えを持て余してカッとなった、

反省は一寸している、が、後悔はしてない。

あぁぁ…ゴロゴロゴロゴロゴロ…

諏訪部さんの声は良いなぁ…

恋がしたいと少し思ったりして。 2011/05/15 (Sun)

リン：うまうマ☆

特に意味はない、ざっくり描いただけ。（笑）
カテゴリも特に関係なくて、鋼の錬金術師の絵なので、
ハガレンのカテゴリ。

カフカの「変身」と、
トルストイの「少年時代」と
ノヴァーリエの「青い花」と
よしもとばなな女史の「キッチン」を読破しました。

ノヴァーリエは途中から非常に「海辺のカフカ」的展開で、
面白いと言えばそうなんですけど、
未完のまま作者がなくなったので、微妙な所も否めない。
もう一回間をおいて精読しようとは思います。

で、「キッチン」。
文庫ではキッチン・キッチン2・それからもう1本の、
計3作品が収録されてるんですが。

もうなんていうかハラハラしたよね。

90年代と言えば少女漫画も最盛期。
作中に当時の少女漫画と同じような空気感があって、
いやぁ、もうハラハラしてしょうがない。
キッチンは最後どうなるかと思ったんですが、
どうやら男女が結ばれるような感じで終わってほっとした。

問題はもう1作品。
好きあう男女の永遠の別れとそのさよならの話。
やめて。

そう云うのとても苦手なの…!!

女の子可愛そうとかヤダ!!

もちろん、目頭が熱くなりました…
あまりにも切なくて。
しかも「死別」という過程を踏んでおきながら、
「悲しいさよなら」じゃないから余計に。

同人BLでも商業BLでも少女漫画でもそうなんですが…
好きあう二人のうち片方が置いていかれるのは辛い。

少女漫画とか、ヘテロな恋愛だったら言うまでもなく。
女の子泣かせないでくれと言いたくなるんですよね…
何か身につまされて。
自分の友人が同じ状況だったらもう声もかけられないかもしれないし、
いつかの自分に同じことかふりかかったら、
耐えられないかもしれないし、
もしかしたら好きなのに相手を呪うかもしれない。

もう何かいろんなことがぐるぐるっと渦巻きました。

で、いわくBLつまり「少年愛」の分野なんですけど。
いやこれも語っておきたい。
耽美や初期のJUNEやBLですけど、そう云う所では、
基本的に「禁断の関係は決して結ばれることはない」
という所に美学があって、
どっちかが死別したりするのはある意味様式デフォだったんですが…

それでも好きあう二人が別れるのは嫌じゃないですか…!!

まして、昨今の、
ある意味少女漫画の延長線上の様な世界観でのBLとか…
同性間での結びつきがある意味男女間よりも強いので、
それが断ち切られるとか考えるだけで胸が痛くなります。

そして、たぶんこの点については、
ヘテロカップルでもホモカップルでも
同じことが言えるし、そこに差はないなぁ、とか、
そう云う事を思いました。
ある意味、個人間の「友情」でも
同じことが言える部分があるとも思います。

…勘のいい方はとうにお気付きだと思いますが、
鋼の錬金術師のリンとグリードが私にとって
どうしようもなく萌えるのは、そう云う意味での
救済の手を差し伸べたくてしょうがないからなんですよね。
もっとこんなことができたんじゃないか、とか、
こう云う事をしてみたかったんじゃないか、とか、
そこに恋愛観が入るのはもちろん二次創作での私の願望ですが。
仲の良い二人はずっと見ていたいと言うのが本音。

でもそれでは世界や思考が停止したり鈍くなっていしまうので、
どうしてもいつか来る別れは意識しなければいけないんですが、
せめて「いつか来る別れ」なら、
穏やかに心の準備を整えながら、が良い。
そんな感じで、いつもより感傷に浸りつつ、
一寸恋がしたいかもしれない
…とかも思うのでした。

まぁー、本音で言うと、

ハグできる友達が欲しい

と言う感じですが（笑）
さて、ポートフォリオ編集に戻ります。

明日はジェイソンの日だ!! 2011/05/12 (Thu)

リン：もっとくっつけグリード!!

「ハグ」という行為が好き。
とか、そんなノリで描いたらこうなった☆
背景が一向にログインしてこないので困るorz
この頃二人の構図をよく描くんだけれど、
まだまだ、身体のバランスも構造も筋肉の流れも解ってない。
修行せねば。（真顔）

話は戻って。

ハグされるとなんか満たされた気になる!!
仲良しの間でのハグ、
仕事仲間でのハグ、
家族でのハグ、
友達とのハグ、
先輩後輩でのハグ、
恋人とのハグ、
動物とのハグ、
仕事成功のハグ、
勝利のハグ、
感動のハグ、
再会のハグ、
愛情のハグ、
慰めのハグ…
とかとか、ありとあらゆる場面でハグ大活躍!!

勿論好きあう中だったらちゅーするもよし、ベッドでイチャコラするもよしだけど。
（あ、私の場合カップルの性別問わずに行ってるからね☆）
でも、ハグという行為が愛情表現としてより素敵だと思う。
まぁ、あれだ、この辺については
「生娘の恋への妄想」とでも言っておく。（身も蓋もない）
いやさ、ほら、ここであれですよ、

好きすぎてどんだけハグしても物足りない攻め

という萌えが生まれるわけですよ…!!
えぇ、リングリで滾ったんです…!!

滾　っ　た　ん　だ　…　!!

勢いのまま描いた結果。
ハグという方だすがりついているようなのに…orz
まぁ、まぁまぁ、満足。
今度リベンジ!!

寂しくなったり、辛くなった時は、
お互いハグするととても落ち着くんだ。
ぎゅーっとぎゅーっと!!
そんなハグへの思い。

さて、続きからブログ拍手へのお返事。
心当たりのある方どうぞ!!