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直:実さんで良ければどうぞ!!
すみません、切腹してお詫びs…(迷惑だ)
こう言う構図が浮かんで仕方がなかったので出力しました!!
だってだって!!
直樹(ブルー)が実(グリーン)をおんぶできるってことは…
姫だっこだってできr…(殴)
がふっ(×30):。*・:
でも、日にちをまたいでしまったのは事実なので。
せめてものお詫びにと…(詫びれてないよ姐さん)
えーと、…24日はうちのサークルにいる韓国人留学生の送別会でした。
3時間飲み放題と言う…酒をあまり飲まない人間にはちと辛かった。
何のんだっけな…杏子酒のロック・梅酒のロック・マダムロゼとかいうカクテル、日本酒ちょっと?
で、昨日はと言うと。
日がな一日研究の方の追い込みしてました。
せめて主人公5戦士のスーツだけでもUPできるように…と。
はい、何とかできました!!近日中に必ず挙げます!!
が。また中身のキャラデザとか、残ってる仕事は多い(チーン)
まぁいいや…楽しいから!!
では、遅くなりましたがカーレンジャーの鑑賞レポの続きです!!
すみません、切腹してお詫びs…(迷惑だ)
こう言う構図が浮かんで仕方がなかったので出力しました!!
だってだって!!
直樹(ブルー)が実(グリーン)をおんぶできるってことは…
姫だっこだってできr…(殴)
がふっ(×30):。*・:
でも、日にちをまたいでしまったのは事実なので。
せめてものお詫びにと…(詫びれてないよ姐さん)
えーと、…24日はうちのサークルにいる韓国人留学生の送別会でした。
3時間飲み放題と言う…酒をあまり飲まない人間にはちと辛かった。
何のんだっけな…杏子酒のロック・梅酒のロック・マダムロゼとかいうカクテル、日本酒ちょっと?
で、昨日はと言うと。
日がな一日研究の方の追い込みしてました。
せめて主人公5戦士のスーツだけでもUPできるように…と。
はい、何とかできました!!近日中に必ず挙げます!!
が。また中身のキャラデザとか、残ってる仕事は多い(チーン)
まぁいいや…楽しいから!!
では、遅くなりましたがカーレンジャーの鑑賞レポの続きです!!
今回はVHS12を見ました。
突然最終回から見たのは…VHS1が無かったからです!(何)
まぁそれはともかく。見たのは次の作品。
44 不屈のチキチキ激走チェイス! ・45 ホントの恋の出発点
46 突然失効!? 変身パワー ・47 当って砕けろ!? 決死の宇宙ドライブ
48 いつまでも交通安全!!
まず、44話についてですが。
イエローレーサー=菜摘のちょっとした過去話。
何に感動したかと言えば、おじいさんのキャラ!!
あのヒゲジイキャラは感動ものでした!!
何がって言うと…
千葉在住のあのワンダーランドのネズミさんのお知り合いの
ジペット爺さんを彷彿とさせてくれたからです!!
なんだろう…あるいはサンタクロースに近いイメージがあったのかな。
何だかワクワクする不思議な雰囲気のおじいさんキャラ!!
こう言うサブキャラクターのデザインも大事だなぁと痛感しました。
で、話に戻ると。
「菜摘の持っている不思議なスパナの話。何でも修理できてしまうと言う
不思議な力を持ってるスパナ!!ボーゾックは自分たちのマシンの修理のために
菜摘からそれを奪う。菜摘は「あれが無くちゃ駄目なの…」、と自信喪失状態に…。
おまけにカーレンジャーのマシンがMMシューリスキーに致命傷を負わされて…。」
まぁそんな流れでしょうか?
とりあえず…MM(メチャメチャ)シューリスキー…って…
このネーミングセンスに笑った☆
敵キャラもアメコミっぽい感じを受けました。
何かこう、今までの特撮には無いcomic的な感じが。(特に目とかそうかも)
ただ…あれはあれで気持ち悪いな。(笑)
戦隊モノの流れとしては、各々が一度は通る挫折の道の話ですね。
話の流れ的にはあまり印象に残る…てことも無かったかなぁ…。
あぁ、そうそう。
カーレンジャーのマシンですが…何だか生き物扱いでしたね。
しゃべらないのに。そこがすごく不思議な感じでした。
機械にも心がある
そこを強調しているのだろうなぁ…と思いました。
それから、我等がグリーンレーサー。
車の乗り方がおかしいよ!!
絶対真っ先に狙い撃ちされるって!!
次、45話ホントの恋の出発点 。
これには笑った!!
まず冒頭から「バス停でバスを待っているゾンネットを見つけた恭介」が
「ゾンネットに告白する」も「振られてしまう」と言う夢落ち。
しかも、仕事中に!!
オイオイオイ…(笑)
で、仲間はと言えば、みんなしてその恋を応援していると言う罠!!
しかもブルーレーサー=直樹の(ん?ブルーレーサーだったよなぁ…;)
「ゾンネットが好きなのはレッドレーサーであって
恭介さんでは無いのでございますよね」
的な台詞が痛かった!!
…何てこった!!
そう。カーレンジャーで一番びっくりしたのがこの設定。
敵チームが戦隊チームの素顔を知らないこと!!
話の流れは
「恭介がゾンネットにボーゾックをやめさせようと改めて決意。そしてその暁には告白しよう!!
…と。(恭介→ゾンネット)一方のボーゾックでは、ボスのガイナモの失敗続きに業を煮やした
真ボス、宇宙皇帝エグゾスが喝を入れに。幹部の一人が云うには、
「ゾンネットと所帯を持てばあいつももっと本気に…!!」
そう言う訳で、ゾンネットとガイナモの結婚式を取り行う事に。
肝心のゾンネットはレッドレーサーが好きで好きでたまらない。(振られているらしい)
だからガイナモなんて興味の範疇にない!!
でもそれでは困る!!とゾンネットを説得したいボーゾック一味。
さて、恋の三つ巴の結末は…?」
そう言ったところ。
この回でかなりうけたのが、EE(エンエン)ムスビノフという敵が、
「カーレンジャーの正体が…!!」と報告しようとした時に
「カーレンジャーに正体なんてあるか!!!」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ぇえええええええええええ!!?
そうなん?!そこはそういう設定なん!?
ははぁ…な、何かものすごくズコーでした(笑)
一度見てるはずなんだけど、そんな設定忘れてた。(テヘ) ノ(>▽<)*
で、話が進んでいく訳ですが。
とにかくこの話はウケた!!
何がとは言わない!!
全てにだ!!
だって、最後の決戦の時とか…武器が
ウエディングケーキのナイフ(ピンクのリボン付き)ですよ!?
そりゃいったいどう云う事だ☆
そうそう、この時恭介は変身しません。
そして赤い服を脱いで、黒のインナーだけになります。
つまり「レッド」ではない、一般市民の「陣内恭介」になる訳で。
この設定が憎いねこんちくしょう!!
ゾンネットとの恋愛模様と言うか、相思相愛になるまでがもう!!
青春やってるねヤングマン!!
そんな感じでした(笑)
ちなみに…エグゾスがガイナモとゾンネットの結婚式について、
「余が諸々の費用は出してやろう」と言った時に、
なんて気前の良いボスなのか!!と思いました。
いやぁ、旦那ってば太っ腹!!(佐助っぽいな…)
次はまとめて二つ。
46話突然失効!? 変身パワー
47話当って砕けろ!? 決死の宇宙ドライブ
まず一言言おう。
ノリシロン最終(ファイナル)って何だ!!
弱そうだ!!絶対に弱そうだ!!
きっと水に弱いはずだ!!
しかも何ですかこれは!!
胸に赤文字で「最終」って…!!
笑うところですよネこれは!!
はい、真面目にそう思いいました。
しかも、この回は話よりも発言が面白かった!!
流れとしては、
「ボーゾックの度重なる失敗にエグゾスの堪忍袋の緒が切れた。
その日はちょうど100万年に一度空の酒樽から酒が漏れて、
カーレンジャーの力の源である「クルマジックパワー」の守護達が
浮かれ踊り騒ぐ日。エグゾスはこの機を逃すまいと、
佐カダルから酒が漏れるまでの時間、カーレンジャーとボーゾックを戦わせます。
そしてついにその時間。カーレンジャーは力を失って絶体絶命のピンチに。
どうなるカーレンジャー!!」
うん、そう言う感じかな。
そんな真面目な話なんですが、私的にMVPなのは、
カーレンジャーとノリシロン最終とのバトルシーンでの双方の発言。
ノリシロンの攻撃を逃れるために、カーレンジャーのロボが
5体の独立したロボに分裂した時の言葉。
ボーゾックチーム:5対1なんて卑怯だろう!!
レッド:何言ってやがる!!俺たちは5人で一つなんだ!!
だから一つを5に分けただけだ!!
グリーン:うーん…でも言われてみたらなんや卑怯な気もしてきたなぁ。
もういっぺん合体するか。
(ロボ合体)
ボーゾックチーム:あ、また合体した。いい奴らだなぁ。
レッドの台詞がちょっとうろ覚えなんですけど、
そういう趣旨の台詞だった事は確かです。。。
…ちょっとマテおまいら…
そこは戦隊における暗黙の了解なんじゃぁ…
まぁ確かに…5人で一人なんだからつまりは一人当たりの力は5分の1で、
結論、5対1じゃなくて1対1になる訳なんだけど…
それを公言してしまうレッドレーサー…(汗)
しかも、「卑怯だ!!」と聞いて良心が痛んだらしいグリーンレーサー。
思わず頬杖付いてたのがカクンっでした。
脱力(笑)
で、その流れのまま47話~最終話に。
「エグゾスに言いようにこき使われてぽいされてしまったボーゾック。
地球に墜落してしまって、じゃあこれからどうしよう。
カーレンジャーはカーレンジャーで、エグゾスに奪われてしまったクルマジックパワー。
取り戻す術もないまま、途方に暮れる。でも、「心はカーレンジャー」であると気付く。
エグゾスに突っ込んで、クルマジックパワーを取り戻し、全ての元凶たるエグゾスを倒せ!!」
ん??何か46話と最終話が若干ごっちゃになってる気が…;
あわわ…日にちをまたいじゃいけないなぁ…やっぱり(トホホ~)
仕方ない…まとめて話すことにします。(チーン)
まず47話におけるボーゾックとの和睦。
何でそんなにすんなりと和睦!?
お互い不信感を抱いている(そりゃそうだ)カーレンジャーとボーゾック、
何ですんなりいったのかと言えば…ゾンネットの色仕掛け!!
それでいいの!?
ガイナモとレッドレーサーはがぜん合点承知の助。
あらら…
ちなみに、この時のカーレンジャーの登場シーンの台詞が…
「心はカーレンジャー」でした。
だからガイナモがカーレンジャーと和睦をしようとしたときの台詞が、
「『心はカーレンジャー』の皆さん」で始まりました。
まてまて…
それは組織名じゃないだろう!?
あぁ…なんでこんなに脱力出来るのか!!
で、流れは最終話。
ボーゾックと和睦したカーレンジャーは、ボーゾックの宇宙船を使って、
エグゾスに体当たりを試みます。
冒頭で、カーレンジャーチームはエグゾスにそれこそ本当に体当たり!!
いや、捨て身タックルとでもいうべきか。
宇宙船はエグゾスもろとも大破してしまいます。
「心はカーレンジャー」は死んでしまったのか!?
地球に残った一同が心配している時、あの五色の戦士が還ってきた!!
これで物語は大団円!!
・
・
・
まて。エグゾスは!?
そこにカーナーリしぶといエグゾスが出現。
とにかく気持ち悪いよこいつ!!しかも名前が長い!!
エグゾス・スーパーストロング
とにかく何でかやたら滅多らと強い。
真面目にカーレンジャー一同大ピンチ!!
それを救ったのは!!
ガイナモの投げた「芋丁の腐った芋ようかん」
…で、でもその御蔭でエグゾスは腹を壊して力が無くなり、
最後は5人のアタック攻撃で撃破!!地球に平和が訪れた!!
ボーゾックは解散し、皆は各々地球に帰属。
ゾンネットは故郷の星に帰り王女としての仕事に。
カーレンジャーも今まで通りの平和な生活に。
あぁー…最後の戦闘アイテムが芋ようかんなんだ…
しかも腐った芋ようかんなんだ…(泣笑)
もう突っ込まない!!
だって突っ込みきれないんだもん!!…あれ?恭介とゾンネットの恋愛は!?
成就したんじゃ無かったの!?何だかなぁ…(苦笑)
ガイナモは焼肉屋に就職、グラッチとかは小学校に通い直し。
えぇ~(笑)
なんか、でもこれはこれでいいけど☆
うん、長い。早くまとめよう(汗)
総括して言えば、カーレンジャーは非常にコミカルで面白かったです。
ただ、話のコミカルな部分が目立ち過ぎている気がしないでもない。
シビアさがもう少し欲しい気もしました。ただ、逆を言えば他の戦隊と比べると
結構仲間同士の結びつきが強いなぁと感じたので、アットホームな感じでした。
そこは良かった!!(アットホーム要素は大事ですよね!!)
スーツデザインも、
前の車がモチーフだったターボレンジャーよりさらに車らしく感じました。
強いて言えば、ボディスーツの方にまだ何かできそうな可能性を感じました。
私的にキャラクターは皆よかったです。
何処かしら抜けているところが(笑)
MVPはグリーンレーサーww
何よりもヒーローの「平凡さ」を強調しているのが、
この作品を気に入った一番の理由です!!
よし、まとまった!!…誤字脱字はこの際気にしちゃいけませんv(マテ)
突然最終回から見たのは…VHS1が無かったからです!(何)
まぁそれはともかく。見たのは次の作品。
44 不屈のチキチキ激走チェイス! ・45 ホントの恋の出発点
46 突然失効!? 変身パワー ・47 当って砕けろ!? 決死の宇宙ドライブ
48 いつまでも交通安全!!
まず、44話についてですが。
イエローレーサー=菜摘のちょっとした過去話。
何に感動したかと言えば、おじいさんのキャラ!!
あのヒゲジイキャラは感動ものでした!!
何がって言うと…
千葉在住のあのワンダーランドのネズミさんのお知り合いの
ジペット爺さんを彷彿とさせてくれたからです!!
なんだろう…あるいはサンタクロースに近いイメージがあったのかな。
何だかワクワクする不思議な雰囲気のおじいさんキャラ!!
こう言うサブキャラクターのデザインも大事だなぁと痛感しました。
で、話に戻ると。
「菜摘の持っている不思議なスパナの話。何でも修理できてしまうと言う
不思議な力を持ってるスパナ!!ボーゾックは自分たちのマシンの修理のために
菜摘からそれを奪う。菜摘は「あれが無くちゃ駄目なの…」、と自信喪失状態に…。
おまけにカーレンジャーのマシンがMMシューリスキーに致命傷を負わされて…。」
まぁそんな流れでしょうか?
とりあえず…MM(メチャメチャ)シューリスキー…って…
このネーミングセンスに笑った☆
敵キャラもアメコミっぽい感じを受けました。
何かこう、今までの特撮には無いcomic的な感じが。(特に目とかそうかも)
ただ…あれはあれで気持ち悪いな。(笑)
戦隊モノの流れとしては、各々が一度は通る挫折の道の話ですね。
話の流れ的にはあまり印象に残る…てことも無かったかなぁ…。
あぁ、そうそう。
カーレンジャーのマシンですが…何だか生き物扱いでしたね。
しゃべらないのに。そこがすごく不思議な感じでした。
機械にも心がある
そこを強調しているのだろうなぁ…と思いました。
それから、我等がグリーンレーサー。
車の乗り方がおかしいよ!!
絶対真っ先に狙い撃ちされるって!!
次、45話ホントの恋の出発点 。
これには笑った!!
まず冒頭から「バス停でバスを待っているゾンネットを見つけた恭介」が
「ゾンネットに告白する」も「振られてしまう」と言う夢落ち。
しかも、仕事中に!!
オイオイオイ…(笑)
で、仲間はと言えば、みんなしてその恋を応援していると言う罠!!
しかもブルーレーサー=直樹の(ん?ブルーレーサーだったよなぁ…;)
「ゾンネットが好きなのはレッドレーサーであって
恭介さんでは無いのでございますよね」
的な台詞が痛かった!!
…何てこった!!
そう。カーレンジャーで一番びっくりしたのがこの設定。
敵チームが戦隊チームの素顔を知らないこと!!
話の流れは
「恭介がゾンネットにボーゾックをやめさせようと改めて決意。そしてその暁には告白しよう!!
…と。(恭介→ゾンネット)一方のボーゾックでは、ボスのガイナモの失敗続きに業を煮やした
真ボス、宇宙皇帝エグゾスが喝を入れに。幹部の一人が云うには、
「ゾンネットと所帯を持てばあいつももっと本気に…!!」
そう言う訳で、ゾンネットとガイナモの結婚式を取り行う事に。
肝心のゾンネットはレッドレーサーが好きで好きでたまらない。(振られているらしい)
だからガイナモなんて興味の範疇にない!!
でもそれでは困る!!とゾンネットを説得したいボーゾック一味。
さて、恋の三つ巴の結末は…?」
そう言ったところ。
この回でかなりうけたのが、EE(エンエン)ムスビノフという敵が、
「カーレンジャーの正体が…!!」と報告しようとした時に
「カーレンジャーに正体なんてあるか!!!」
・
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ぇえええええええええええ!!?
そうなん?!そこはそういう設定なん!?
ははぁ…な、何かものすごくズコーでした(笑)
一度見てるはずなんだけど、そんな設定忘れてた。(テヘ) ノ(>▽<)*
で、話が進んでいく訳ですが。
とにかくこの話はウケた!!
何がとは言わない!!
全てにだ!!
だって、最後の決戦の時とか…武器が
ウエディングケーキのナイフ(ピンクのリボン付き)ですよ!?
そりゃいったいどう云う事だ☆
そうそう、この時恭介は変身しません。
そして赤い服を脱いで、黒のインナーだけになります。
つまり「レッド」ではない、一般市民の「陣内恭介」になる訳で。
この設定が憎いねこんちくしょう!!
ゾンネットとの恋愛模様と言うか、相思相愛になるまでがもう!!
青春やってるねヤングマン!!
そんな感じでした(笑)
ちなみに…エグゾスがガイナモとゾンネットの結婚式について、
「余が諸々の費用は出してやろう」と言った時に、
なんて気前の良いボスなのか!!と思いました。
いやぁ、旦那ってば太っ腹!!(佐助っぽいな…)
次はまとめて二つ。
46話突然失効!? 変身パワー
47話当って砕けろ!? 決死の宇宙ドライブ
まず一言言おう。
ノリシロン最終(ファイナル)って何だ!!
弱そうだ!!絶対に弱そうだ!!
きっと水に弱いはずだ!!
しかも何ですかこれは!!
胸に赤文字で「最終」って…!!
笑うところですよネこれは!!
はい、真面目にそう思いいました。
しかも、この回は話よりも発言が面白かった!!
流れとしては、
「ボーゾックの度重なる失敗にエグゾスの堪忍袋の緒が切れた。
その日はちょうど100万年に一度空の酒樽から酒が漏れて、
カーレンジャーの力の源である「クルマジックパワー」の守護達が
浮かれ踊り騒ぐ日。エグゾスはこの機を逃すまいと、
佐カダルから酒が漏れるまでの時間、カーレンジャーとボーゾックを戦わせます。
そしてついにその時間。カーレンジャーは力を失って絶体絶命のピンチに。
どうなるカーレンジャー!!」
うん、そう言う感じかな。
そんな真面目な話なんですが、私的にMVPなのは、
カーレンジャーとノリシロン最終とのバトルシーンでの双方の発言。
ノリシロンの攻撃を逃れるために、カーレンジャーのロボが
5体の独立したロボに分裂した時の言葉。
ボーゾックチーム:5対1なんて卑怯だろう!!
レッド:何言ってやがる!!俺たちは5人で一つなんだ!!
だから一つを5に分けただけだ!!
グリーン:うーん…でも言われてみたらなんや卑怯な気もしてきたなぁ。
もういっぺん合体するか。
(ロボ合体)
ボーゾックチーム:あ、また合体した。いい奴らだなぁ。
レッドの台詞がちょっとうろ覚えなんですけど、
そういう趣旨の台詞だった事は確かです。。。
…ちょっとマテおまいら…
そこは戦隊における暗黙の了解なんじゃぁ…
まぁ確かに…5人で一人なんだからつまりは一人当たりの力は5分の1で、
結論、5対1じゃなくて1対1になる訳なんだけど…
それを公言してしまうレッドレーサー…(汗)
しかも、「卑怯だ!!」と聞いて良心が痛んだらしいグリーンレーサー。
思わず頬杖付いてたのがカクンっでした。
脱力(笑)
で、その流れのまま47話~最終話に。
「エグゾスに言いようにこき使われてぽいされてしまったボーゾック。
地球に墜落してしまって、じゃあこれからどうしよう。
カーレンジャーはカーレンジャーで、エグゾスに奪われてしまったクルマジックパワー。
取り戻す術もないまま、途方に暮れる。でも、「心はカーレンジャー」であると気付く。
エグゾスに突っ込んで、クルマジックパワーを取り戻し、全ての元凶たるエグゾスを倒せ!!」
ん??何か46話と最終話が若干ごっちゃになってる気が…;
あわわ…日にちをまたいじゃいけないなぁ…やっぱり(トホホ~)
仕方ない…まとめて話すことにします。(チーン)
まず47話におけるボーゾックとの和睦。
何でそんなにすんなりと和睦!?
お互い不信感を抱いている(そりゃそうだ)カーレンジャーとボーゾック、
何ですんなりいったのかと言えば…ゾンネットの色仕掛け!!
それでいいの!?
ガイナモとレッドレーサーはがぜん合点承知の助。
あらら…
ちなみに、この時のカーレンジャーの登場シーンの台詞が…
「心はカーレンジャー」でした。
だからガイナモがカーレンジャーと和睦をしようとしたときの台詞が、
「『心はカーレンジャー』の皆さん」で始まりました。
まてまて…
それは組織名じゃないだろう!?
あぁ…なんでこんなに脱力出来るのか!!
で、流れは最終話。
ボーゾックと和睦したカーレンジャーは、ボーゾックの宇宙船を使って、
エグゾスに体当たりを試みます。
冒頭で、カーレンジャーチームはエグゾスにそれこそ本当に体当たり!!
いや、捨て身タックルとでもいうべきか。
宇宙船はエグゾスもろとも大破してしまいます。
「心はカーレンジャー」は死んでしまったのか!?
地球に残った一同が心配している時、あの五色の戦士が還ってきた!!
これで物語は大団円!!
・
・
・
まて。エグゾスは!?
そこにカーナーリしぶといエグゾスが出現。
とにかく気持ち悪いよこいつ!!しかも名前が長い!!
エグゾス・スーパーストロング
とにかく何でかやたら滅多らと強い。
真面目にカーレンジャー一同大ピンチ!!
それを救ったのは!!
ガイナモの投げた「芋丁の腐った芋ようかん」
…で、でもその御蔭でエグゾスは腹を壊して力が無くなり、
最後は5人のアタック攻撃で撃破!!地球に平和が訪れた!!
ボーゾックは解散し、皆は各々地球に帰属。
ゾンネットは故郷の星に帰り王女としての仕事に。
カーレンジャーも今まで通りの平和な生活に。
あぁー…最後の戦闘アイテムが芋ようかんなんだ…
しかも腐った芋ようかんなんだ…(泣笑)
もう突っ込まない!!
だって突っ込みきれないんだもん!!…あれ?恭介とゾンネットの恋愛は!?
成就したんじゃ無かったの!?何だかなぁ…(苦笑)
ガイナモは焼肉屋に就職、グラッチとかは小学校に通い直し。
えぇ~(笑)
なんか、でもこれはこれでいいけど☆
うん、長い。早くまとめよう(汗)
総括して言えば、カーレンジャーは非常にコミカルで面白かったです。
ただ、話のコミカルな部分が目立ち過ぎている気がしないでもない。
シビアさがもう少し欲しい気もしました。ただ、逆を言えば他の戦隊と比べると
結構仲間同士の結びつきが強いなぁと感じたので、アットホームな感じでした。
そこは良かった!!(アットホーム要素は大事ですよね!!)
スーツデザインも、
前の車がモチーフだったターボレンジャーよりさらに車らしく感じました。
強いて言えば、ボディスーツの方にまだ何かできそうな可能性を感じました。
私的にキャラクターは皆よかったです。
何処かしら抜けているところが(笑)
MVPはグリーンレーサーww
何よりもヒーローの「平凡さ」を強調しているのが、
この作品を気に入った一番の理由です!!
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プロフィール
HN:
Rika
HP:
性別:
女性
職業:
今はWEBデザインやってる社会人
趣味:
イラストをかく・読書・紅茶集め等など
自己紹介:
南国阿波に根付く阿波っ子。
紙とペンがなければ生きていけないらしい。
しがない国立でのアート専攻してた。
最近まで広告デザイン事務所でアルバイト。
転職してWEBデザインやってる。
時々絵の仕事もしたりしなかったり。
同人活動ももそもそとして…。
「無垢の瞳本館」「pixiv」で作品を展示しています。
今ムネ熱なジャンル
戦隊・ライダー
鋼の錬金術師
南総里見八犬伝
サンダーバード
サンダーバードAre Go
ガイストクラッシャー etc…
好きなもの
イケメンマッチョでオールバックなヤンキーキャラ。
AHMADのアールグレイ。
フレグランス
映画(アニメとかマーベル系とか)。
山本タカト。
クラシックからアニソンまで幅広く聴く。
ここには日々の日常とかオタ話
そう云うのを勝手気ままに描く予定です。
ちなみに腐女子的内容は公式関係者さまとは一切無関係…念のため。
P.S.もしお仕事のご依頼等ありましたら、本館からどうぞ。
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今ムネ熱なジャンル
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鋼の錬金術師
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サンダーバード
サンダーバードAre Go
ガイストクラッシャー etc…
好きなもの
イケメンマッチョでオールバックなヤンキーキャラ。
AHMADのアールグレイ。
フレグランス
映画(アニメとかマーベル系とか)。
山本タカト。
クラシックからアニソンまで幅広く聴く。
ここには日々の日常とかオタ話
そう云うのを勝手気ままに描く予定です。
ちなみに腐女子的内容は公式関係者さまとは一切無関係…念のため。
P.S.もしお仕事のご依頼等ありましたら、本館からどうぞ。
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