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歯医者へ行こうと思った…。
…虫歯になっていそうな予感がするのです…。
そして私の場合リアルにそうなっていることが多いので…。
(穴が開いてないことを祈る…;)
まぁ…持病の知覚過敏がまたひどくなっているので久々に行かなくちゃ。
…いつ行こうかなぁ…。
さて、それはどうでもいい。
まずは拍手レス!!
8/16 pm3:00頃 8/18 pm6:00頃 8/19 pm8:00頃
8/20 pm10:00頃 8/21 pm8:00頃 8/23 am1:00頃
8/24 am7:00頃 8/25 am8:00頃 8/26 pm6:00頃
以上の時間帯に拍手をして下さった方、
拍手をして下さった方々!!
ありがとうございました!!
…朝の早い時間、夜の遅い時間…(感涙)
眠いでしょうお時間に、
私ごときのために拍手ボタンを押してくださいました皆様!!
励みになります!!
本日本館で、我が正義の息子娘たちをお披露目開始しました!!
戦隊はイラストも載せたいので(herosstrikeっぽい感じの…)、
大本のデザイン画の方はまた時期を見て、2号館に持って行くと思いますが、
興味がありましたら是非本館にお立ち寄りくださいませ!!
皆さまのそのお気持が、私の活動源の源の一つなのですww
またのお越しを心からお待ちしております!!
さて、今日はジュウレンジャーではなくて、ちょっとした変わり種。
時代はちょっと古いものですが、特撮ヒーローものです。
未来忍者 慶雲機忍外伝
と言うのを見ました。
…虫歯になっていそうな予感がするのです…。
そして私の場合リアルにそうなっていることが多いので…。
(穴が開いてないことを祈る…;)
まぁ…持病の知覚過敏がまたひどくなっているので久々に行かなくちゃ。
…いつ行こうかなぁ…。
さて、それはどうでもいい。
まずは拍手レス!!
8/16 pm3:00頃 8/18 pm6:00頃 8/19 pm8:00頃
8/20 pm10:00頃 8/21 pm8:00頃 8/23 am1:00頃
8/24 am7:00頃 8/25 am8:00頃 8/26 pm6:00頃
以上の時間帯に拍手をして下さった方、
拍手をして下さった方々!!
ありがとうございました!!
…朝の早い時間、夜の遅い時間…(感涙)
眠いでしょうお時間に、
私ごときのために拍手ボタンを押してくださいました皆様!!
励みになります!!
本日本館で、我が正義の息子娘たちをお披露目開始しました!!
戦隊はイラストも載せたいので(herosstrikeっぽい感じの…)、
大本のデザイン画の方はまた時期を見て、2号館に持って行くと思いますが、
興味がありましたら是非本館にお立ち寄りくださいませ!!
皆さまのそのお気持が、私の活動源の源の一つなのですww
またのお越しを心からお待ちしております!!
さて、今日はジュウレンジャーではなくて、ちょっとした変わり種。
時代はちょっと古いものですが、特撮ヒーローものです。
未来忍者 慶雲機忍外伝
と言うのを見ました。
きっかけは、レンタルビデオのお店で、戦隊モノのVHSと、
前々から気になっていた「牙狼―GARO―」を借りようとした時に、
すぐ手元にそのDVDがあることにふと気付いたからです。
監督は雨宮慶太氏で、どうやら初監督作品であるらしいとのこと。
雨宮慶太と言えば、忘れもしない戦隊の名作…と言うか異端児作品、
鳥人戦隊ジェットマンの監督さんではないですか!!
(あ、牙狼も雨宮さんの監督作品なんだそうですね)
え、これは見てみる価値はかなりあるだろう!!
と言う事で借りました!!
制作年は1988年。
…は!!自分の生まれた年だ!!同い年の作品か(笑)
まず、…うーん…戦国時代風の世界が舞台です。
で、その世界には「機忍」という、サイボーグ…と言うかロボットですかね。
そう言う忍びがうようよしてて、そしてそれを統括する悪の組織がいます。
で、主人公の名前が…確か…白怒火(しらぬい)だったっけな??
最初出てくるときは普通のおじさん(御兄さんか笑)なんですが、
合戦の最中に敵に捕まって体を奪われ、機械人間にされてしまう不運な人です。
そして、その白怒火には「次郎丸」という弟がいます。
(決して加賀の加賀様の奥方のイノシシではありませんよ!!(笑))
この弟がね…ちょっと可愛かったv
戦場で兄の形見になった刀を持って悲嘆にくれるシーンがあるんですが…
「うあぁあああああああああっ!!」
と叫ぶところとかもう…(←最近赤緑兄弟のせいで兄弟に弱いらしい)
いや、赤と緑の兄弟には本当に骨抜きにされていますよww
兄さんwww
…いや、今回はそうじゃなくてだな。
「兄上ぇええええええ!!」じゃなかったのがチョコっと残念ですが、いや、萌えた(何)
兄上の方は強いんですけど、次郎丸は若干もやしです。
で、最期は。。。(涙)
兄上が不憫でなりません…。
で、兄上以上に強いのが「赤城」という野武士というか、
武士と言うか…なおじさんです。
最初見た時に絶対名前は「クマ」だと思いました(笑笑)
うーん…私的には「SAMURAI7」或いはその原作の「七人の侍」の
菊千代っぽい印象を受けました。はい、厳つくてごついおじさんです!!
これがまた無駄に強いの何のですからねぇ。
それから、勿論劇中のヒロインだっています!!
「サキ姫」と言う御姫様です。諏訪家の総大将…かな?(諏訪部だったか??)
葵御前とか、巴御前のような、戦う御姫様です。
でも、イメージはカクレンジャーの鶴姫でした(笑)
うっかり…うっかり、うっかりうっかりうっかり…!!
劇中でそれは見事なパンチらシーンがありまして!!!!!!
(///0Д0)ノシノシノシ
ミニ丈の着物の裾からそりゃ見事にちらっと…!!
うっかりハァハァですよっ(汗)
妹と一緒に画面をガン見でしたよ!!!
もっとわかりやすく言うと、妹が言ったんですが…
「思わず息をとめて見てしまったっ!!」
…はい自重します(チーン)
いやだってでもほらさ、
ストイックなおねいさんの御みあしがただでさえあざといのに、
その上狙ったかのようなチラリズムとかもうz…(撲殺)
がふごっふぉっ(;'ロ`):・*.:*・
えふえふ。えーと、で…そうそう!!
えーとえーと…敵の対象の名前は「雷鳴法師」だったかな。
なかなか隈取みたいなメイクでおぞましさがあったんですけど…。
いや寧ろ…
デトロイト・メタル・シティじゃね!?
そんな感じでした。…あと、蟹っぽかった(笑)
さて。
私は映像を作るのは専門外なので、ここが凄かったとか言うのでも、
撮影方法云々の類の高度な話は全然できません。
ですので、そう言う語りには持っていけませんが、
うっかりメイキング特典映像があったので、デザインの方について
チョコっとそういう話に持っていこうと思いますv
でもその前に内容について語ろうじゃないかえww
まず何にときめいたかと言えば、始まってモノの数分後のあるワンシーン。
太陽の光を映したものなんですが…それがですね…
まんまですね…
ジェットマンのOPの
最初の出だしのサビの部分だったんだ!!(細かい!!)
いや、だけどあのジェット…のワンシーンは私の中で凄く印象的なモノなので、
まさかこの作品の中で見られるなんて思ってませんでしたから(笑)
そこでテンションうなぎ昇りですよ!!
で、話が進んでいくんですが。
姫が敵に捕らわれたのを赤城が助けに行く時につわものを5人連れて行くんです。
その選び方が…声の大きさ!!(しかも気合いとか何とかの数値が出るんですよ)
それでいいのか!!
もやしっ子(もやしいうな)次郎丸は最初は外されたんですけど、
兄上の敵を打つという執念が何故か実を結び、数値99で見事合格。
でも、最期がね…。(涙涙)
話が進んで忘れちゃいけないのが、主人公白怒火について。
声がなかなか素敵でしたw
ただ、役者さんが吹き替えてあるんじゃなくて、
「機忍白怒火」と言うキャラとして、また別の人が吹き替えてありました。
いやでも、声が素敵でしたよw
ヘタレな感じが!!(マテ)
白怒火は強いんですけど、若干ヘタレな感じです。
はい、やられるんですよ、結構ぼこぼこに。。
しかも、弟には(この二人は諏訪(諏訪部?)家の家臣と言う設定何ですが)
「諏訪の家臣ならば機忍などに近寄らぬは!!!」
的な事を言われて、つまりは弟に兄だとわかってもらえなくて…
でも自分はちゃんと弟だって解ってるんですよ…。
お兄ちゃん大ショック!!
あれです、天下のブラコン戦士と言える(何)ゲキがブライに
「お前に兄と呼ばれる筋合いはない!!」
ともの凄く冷たく言い放たれるのと似たような空気でした(笑)
あれは結構つらいよなぁ。
とどのつまり…次郎丸は討ち死にしてしまうんですよ。
兄上の目の前で。兄上怒り心頭です。(当然)
決戦の後、白怒火は次郎丸の亡骸を抱えて敵地から脱出するんですが…。
最後の最期で、次郎丸は兄に気づいたんですが、
「兄上」の一言を残してこときれます。
白怒火…不憫だ…。(涙)
白怒火はそののち、諏訪家には戻らずに一人どこかへ去っていきました。
…これ続編はないのかなぁ…割とおもしろかったww
…諏訪と諏訪部…どっちだったっけな…(汗)
うろ覚えはいけないですね…(懺悔)
さて、デザインのほうなんですが。
全体を通して和風です。
そうですねぇ…私的に近いかなぁと思ったのは、
鎌田敏夫原作での「里見八犬伝」(角川・東映)の映画に近いかなぁと。
一番の要因は「時代劇」が元だからなんですけど、
いや、和風なんだけど、和風じゃない感じが…。
白怒火は全身黒っぽくて、眼の所は赤いです。
しかも、目の部分は別ギミックなので、瞼を閉じるように、
眼の光の幅が変わるのですよ!!
目の所に表情ついてるー!!
これはかなり新鮮な印象を受けました。
瞬きをするキグルミは戦隊の中でも多数あるかとは思いますが…
いや、それとはまた違うんだ!!
こう、微妙な動きが出来てるから。(目を細める時とか特に!!)
敵キャラは全体的にえぐかったです。
顔が外れる可動式だったり、顔面にムカデが付いてたりと…。
劇中結構えぐいシーンとかがあったんですが、
いや、それに負けないえぐさがあります。
戦隊の敵キャラと言うよりも、仮面ライダーの敵キャラの類に近い…
のではないかと私は思います。
長いな…そろそろまとめなくちゃ。
うーん…クリーチャ―デザインはやっぱりわからない。
雨宮さん本人が関わったのもいくつかあるらしく、特典の方で、
そのデザイン画とか絵コンテとかが入ってました。
…線が綺麗です。本当に綺麗な線で描くなぁと思いました。
自分デザイン画を描く前に、この戦の描き方を覚えなくてはいけないのか…
と言うくらい。でも、中には普通にイラストもありました。
劇中でどんなふうになるのか、どう云う風に動いて戦うのか、
そう言うのが空気だけでも伝わってくる感じがしました。
「デザインを見てどう云う風にこのヒーローが戦うかが想像できる」
これは大事なことだなぁと痛感です…(アイタタタ)
今本館に自分の戦隊のデザインをあげているわけなんですが、
これのやり方参考にして、描いてみようと思いました。
精進あるのみですね。
よし、まとまった!!(そうでもない気もするが;)
前々から気になっていた「牙狼―GARO―」を借りようとした時に、
すぐ手元にそのDVDがあることにふと気付いたからです。
監督は雨宮慶太氏で、どうやら初監督作品であるらしいとのこと。
雨宮慶太と言えば、忘れもしない戦隊の名作…と言うか異端児作品、
鳥人戦隊ジェットマンの監督さんではないですか!!
(あ、牙狼も雨宮さんの監督作品なんだそうですね)
え、これは見てみる価値はかなりあるだろう!!
と言う事で借りました!!
制作年は1988年。
…は!!自分の生まれた年だ!!同い年の作品か(笑)
まず、…うーん…戦国時代風の世界が舞台です。
で、その世界には「機忍」という、サイボーグ…と言うかロボットですかね。
そう言う忍びがうようよしてて、そしてそれを統括する悪の組織がいます。
で、主人公の名前が…確か…白怒火(しらぬい)だったっけな??
最初出てくるときは普通のおじさん(御兄さんか笑)なんですが、
合戦の最中に敵に捕まって体を奪われ、機械人間にされてしまう不運な人です。
そして、その白怒火には「次郎丸」という弟がいます。
(決して加賀の加賀様の奥方のイノシシではありませんよ!!(笑))
この弟がね…ちょっと可愛かったv
戦場で兄の形見になった刀を持って悲嘆にくれるシーンがあるんですが…
「うあぁあああああああああっ!!」
と叫ぶところとかもう…(←最近赤緑兄弟のせいで兄弟に弱いらしい)
いや、赤と緑の兄弟には本当に骨抜きにされていますよww
兄さんwww
…いや、今回はそうじゃなくてだな。
「兄上ぇええええええ!!」じゃなかったのがチョコっと残念ですが、いや、萌えた(何)
兄上の方は強いんですけど、次郎丸は若干もやしです。
で、最期は。。。(涙)
兄上が不憫でなりません…。
で、兄上以上に強いのが「赤城」という野武士というか、
武士と言うか…なおじさんです。
最初見た時に絶対名前は「クマ」だと思いました(笑笑)
うーん…私的には「SAMURAI7」或いはその原作の「七人の侍」の
菊千代っぽい印象を受けました。はい、厳つくてごついおじさんです!!
これがまた無駄に強いの何のですからねぇ。
それから、勿論劇中のヒロインだっています!!
「サキ姫」と言う御姫様です。諏訪家の総大将…かな?(諏訪部だったか??)
葵御前とか、巴御前のような、戦う御姫様です。
でも、イメージはカクレンジャーの鶴姫でした(笑)
うっかり…うっかり、うっかりうっかりうっかり…!!
劇中でそれは見事なパンチらシーンがありまして!!!!!!
(///0Д0)ノシノシノシ
ミニ丈の着物の裾からそりゃ見事にちらっと…!!
うっかりハァハァですよっ(汗)
妹と一緒に画面をガン見でしたよ!!!
もっとわかりやすく言うと、妹が言ったんですが…
「思わず息をとめて見てしまったっ!!」
…はい自重します(チーン)
いやだってでもほらさ、
ストイックなおねいさんの御みあしがただでさえあざといのに、
その上狙ったかのようなチラリズムとかもうz…(撲殺)
がふごっふぉっ(;'ロ`):・*.:*・
えふえふ。えーと、で…そうそう!!
えーとえーと…敵の対象の名前は「雷鳴法師」だったかな。
なかなか隈取みたいなメイクでおぞましさがあったんですけど…。
いや寧ろ…
デトロイト・メタル・シティじゃね!?
そんな感じでした。…あと、蟹っぽかった(笑)
さて。
私は映像を作るのは専門外なので、ここが凄かったとか言うのでも、
撮影方法云々の類の高度な話は全然できません。
ですので、そう言う語りには持っていけませんが、
うっかりメイキング特典映像があったので、デザインの方について
チョコっとそういう話に持っていこうと思いますv
でもその前に内容について語ろうじゃないかえww
まず何にときめいたかと言えば、始まってモノの数分後のあるワンシーン。
太陽の光を映したものなんですが…それがですね…
まんまですね…
ジェットマンのOPの
最初の出だしのサビの部分だったんだ!!(細かい!!)
いや、だけどあのジェット…のワンシーンは私の中で凄く印象的なモノなので、
まさかこの作品の中で見られるなんて思ってませんでしたから(笑)
そこでテンションうなぎ昇りですよ!!
で、話が進んでいくんですが。
姫が敵に捕らわれたのを赤城が助けに行く時につわものを5人連れて行くんです。
その選び方が…声の大きさ!!(しかも気合いとか何とかの数値が出るんですよ)
それでいいのか!!
もやしっ子(もやしいうな)次郎丸は最初は外されたんですけど、
兄上の敵を打つという執念が何故か実を結び、数値99で見事合格。
でも、最期がね…。(涙涙)
話が進んで忘れちゃいけないのが、主人公白怒火について。
声がなかなか素敵でしたw
ただ、役者さんが吹き替えてあるんじゃなくて、
「機忍白怒火」と言うキャラとして、また別の人が吹き替えてありました。
いやでも、声が素敵でしたよw
ヘタレな感じが!!(マテ)
白怒火は強いんですけど、若干ヘタレな感じです。
はい、やられるんですよ、結構ぼこぼこに。。
しかも、弟には(この二人は諏訪(諏訪部?)家の家臣と言う設定何ですが)
「諏訪の家臣ならば機忍などに近寄らぬは!!!」
的な事を言われて、つまりは弟に兄だとわかってもらえなくて…
でも自分はちゃんと弟だって解ってるんですよ…。
お兄ちゃん大ショック!!
あれです、天下のブラコン戦士と言える(何)ゲキがブライに
「お前に兄と呼ばれる筋合いはない!!」
ともの凄く冷たく言い放たれるのと似たような空気でした(笑)
あれは結構つらいよなぁ。
とどのつまり…次郎丸は討ち死にしてしまうんですよ。
兄上の目の前で。兄上怒り心頭です。(当然)
決戦の後、白怒火は次郎丸の亡骸を抱えて敵地から脱出するんですが…。
最後の最期で、次郎丸は兄に気づいたんですが、
「兄上」の一言を残してこときれます。
白怒火…不憫だ…。(涙)
白怒火はそののち、諏訪家には戻らずに一人どこかへ去っていきました。
…これ続編はないのかなぁ…割とおもしろかったww
…諏訪と諏訪部…どっちだったっけな…(汗)
うろ覚えはいけないですね…(懺悔)
さて、デザインのほうなんですが。
全体を通して和風です。
そうですねぇ…私的に近いかなぁと思ったのは、
鎌田敏夫原作での「里見八犬伝」(角川・東映)の映画に近いかなぁと。
一番の要因は「時代劇」が元だからなんですけど、
いや、和風なんだけど、和風じゃない感じが…。
白怒火は全身黒っぽくて、眼の所は赤いです。
しかも、目の部分は別ギミックなので、瞼を閉じるように、
眼の光の幅が変わるのですよ!!
目の所に表情ついてるー!!
これはかなり新鮮な印象を受けました。
瞬きをするキグルミは戦隊の中でも多数あるかとは思いますが…
いや、それとはまた違うんだ!!
こう、微妙な動きが出来てるから。(目を細める時とか特に!!)
敵キャラは全体的にえぐかったです。
顔が外れる可動式だったり、顔面にムカデが付いてたりと…。
劇中結構えぐいシーンとかがあったんですが、
いや、それに負けないえぐさがあります。
戦隊の敵キャラと言うよりも、仮面ライダーの敵キャラの類に近い…
のではないかと私は思います。
長いな…そろそろまとめなくちゃ。
うーん…クリーチャ―デザインはやっぱりわからない。
雨宮さん本人が関わったのもいくつかあるらしく、特典の方で、
そのデザイン画とか絵コンテとかが入ってました。
…線が綺麗です。本当に綺麗な線で描くなぁと思いました。
自分デザイン画を描く前に、この戦の描き方を覚えなくてはいけないのか…
と言うくらい。でも、中には普通にイラストもありました。
劇中でどんなふうになるのか、どう云う風に動いて戦うのか、
そう言うのが空気だけでも伝わってくる感じがしました。
「デザインを見てどう云う風にこのヒーローが戦うかが想像できる」
これは大事なことだなぁと痛感です…(アイタタタ)
今本館に自分の戦隊のデザインをあげているわけなんですが、
これのやり方参考にして、描いてみようと思いました。
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プロフィール
HN:
Rika
HP:
性別:
女性
職業:
今はWEBデザインやってる社会人
趣味:
イラストをかく・読書・紅茶集め等など
自己紹介:
南国阿波に根付く阿波っ子。
紙とペンがなければ生きていけないらしい。
しがない国立でのアート専攻してた。
最近まで広告デザイン事務所でアルバイト。
転職してWEBデザインやってる。
時々絵の仕事もしたりしなかったり。
同人活動ももそもそとして…。
「無垢の瞳本館」「pixiv」で作品を展示しています。
今ムネ熱なジャンル
戦隊・ライダー
鋼の錬金術師
南総里見八犬伝
サンダーバード
サンダーバードAre Go
ガイストクラッシャー etc…
好きなもの
イケメンマッチョでオールバックなヤンキーキャラ。
AHMADのアールグレイ。
フレグランス
映画(アニメとかマーベル系とか)。
山本タカト。
クラシックからアニソンまで幅広く聴く。
ここには日々の日常とかオタ話
そう云うのを勝手気ままに描く予定です。
ちなみに腐女子的内容は公式関係者さまとは一切無関係…念のため。
P.S.もしお仕事のご依頼等ありましたら、本館からどうぞ。
紙とペンがなければ生きていけないらしい。
しがない国立でのアート専攻してた。
最近まで広告デザイン事務所でアルバイト。
転職してWEBデザインやってる。
時々絵の仕事もしたりしなかったり。
同人活動ももそもそとして…。
「無垢の瞳本館」「pixiv」で作品を展示しています。
今ムネ熱なジャンル
戦隊・ライダー
鋼の錬金術師
南総里見八犬伝
サンダーバード
サンダーバードAre Go
ガイストクラッシャー etc…
好きなもの
イケメンマッチョでオールバックなヤンキーキャラ。
AHMADのアールグレイ。
フレグランス
映画(アニメとかマーベル系とか)。
山本タカト。
クラシックからアニソンまで幅広く聴く。
ここには日々の日常とかオタ話
そう云うのを勝手気ままに描く予定です。
ちなみに腐女子的内容は公式関係者さまとは一切無関係…念のため。
P.S.もしお仕事のご依頼等ありましたら、本館からどうぞ。
カテゴリー
Attention!!
Rikaの個人的趣味による二次創作及び同人作品等に関する事柄を多数掲載しています。同人・BL・ヤオイ等を知らない方・御理解の無い方には不快な内容があり得ることをまず御承知ください。
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