大丈夫、今なら大丈夫!! 2009/04/05 (Sun)

さっきまで友人たちと飲み会に言ってましたww
何か色々飲んだように思います。

桂花陳酒（流石はチャイ酒、香の癖が強くて咽た；）
マルガリータ（でも思ってたのとちょっと違ってた…）
桜モーニ（でもこれはノンアルコール）

その他、友人たちが飲んでたお酒をちょっと貰ったりしました。
何だっけか…
ウィスキーボンボンをそのままお酒にしたようなやつがありまして・・・
結構度数はきつかったですが、いや、美味しかったよ!!

むしろ、ゴッド・ファーザーっていう何とも物々しい名前の付いたやつ…
確かウィスキーだったかな??
すんごく薬臭いんですが…（皆にマッキー臭だと言われてた…）
それはそれで美味しかったですw

その後は友人宅で宅飲み!!
ロゼと缶カクテルと梅酒のストレートを飲みましたw

ぇあ、そんなに飲んでないですよ!!
飲んだなぁって言うのは最初の二つくらいなんですから!!
ちなみに、10度くらいなら平気です。
だからと言ってたくさん飲む訳じゃないんだぞ!!

今は素面のテンションなので、
ちょっとしたネタを投下しますw

よったテンションで出来た、
絶対にスーパーヒーロータイムでは
時間的に放送されないであろう
ギャグとアイロニーを含んだ戦隊!!

特ダネ戦隊パパラッチ　（捻り皆無）

パパラッチ
彼等は日々特ダネを追っている!!
悪政や犯罪の温床となり得る事柄について、
日夜目を光らせ、その確たる証拠を手に入れることが役目の、
現代に生きる隠密捜査官である!!
正直やってる事は地味ではあるが、立派な正義のヒーローだ!!
世界征服を企む悪の組織が日本に潜伏している
その極秘情報をもとに、彼らは今日も特ダネを求め駆ける。
全ては世のため人のため。
社会の闇に巣くう「特ダネ」を世間に公開し、
世論の論議を活性化、
よりよい社会の構築を手助けするのが彼らの任務である!!

パパラッチレッド：
チーム随一のパパラッチ。
どんな些細なことからでも大物を釣り上げる。
ハリウッドスターを追いかけていた事があるためか、
カーチェイスが大得意。
自他共に認める事であるが、
特ダネを追いかける才能には実に恵まれている。
…が、部下に恵まれていない超苦労性。
グリーン・ブラックコンビのせいで、
今年も健康診断再検査と言う結果になっているとかなんとか。
手帳と辞表と胃薬は手放せないらしい。
実家には妹がいる。

パパラッチブルー：
チームの情報源。
かなり際どい組織に対しても聞き込みや潜入に行く、
何とも豪胆で度胸のある人物。
ただし、グリーン・ブラックに関しては我関せずの立場を決め込み、
レッドが神経をすり減らしているようすを高みで見物するなど、
面倒くさい事はやりたがらないと言う少々利己的な面も。

パパラッチピンク：
チームの紅一点。
怨恨・人間（男女）関係でのトラブル等、
一寸込み入った内容を聞き出す事については一流。
また、アキバでは超売れっ子のアイドル的存在でもあるらしく、
彼女がポーズを決めると、何処からともなくカメラ小僧が湧いて出る。
また、込み入った内容の事柄を取り扱う事が多いせいか、
人の話の受け答え、流しが非常にうまい。
ちなみに、レッドについては8割は流している。

パパラッチグリーン：
何時もブラックといっしょに行動している。
チームのお馬鹿…じゃなくて、
ムードメーカ担当その一。
特ダネの核心を突く写真を撮ることにかけては超一流。
また視力が非常にいい。
ブラックと共に常にチームの和を乱し…
じゃなくて常にチームが和むように、
日々努力している。
が、それがレッドの胃痛の最大の原因でもあると言う事を、
本人は一切自覚していない。

パパラッチブラック：
仮令どんな状況でもぶれない写真を撮る事のできる、
当にカメラマンとしては神の申し子ともいえる存在。
仮令爆風に吹き飛ばされてもとる事ができるという、
もはや人間業ではない何か別の能力を持っているとまで言われる。
また、パパラッチとして、チームで一番責任感があり、
命に代えてもカメラとフィルムを死守する男。
此処まで来ると凄いのか馬鹿なのかよく解らない。
（巷では「凄い」馬鹿と言われている）
ムードメーカー担当その二。

ていう設定をたてました。

基本的にグリーンとブラックは二人でチームを乱します（笑）
例えば、決めポーズのシーンで二人だけいつも違うポーズをするとか。
そんな二人に対してハリセンで突っ込みを入れるのがレッド。
でも、突っ込みを入れた後は何時も胃痛に悩まされます。

で、特にグリーンとブラックは二人一組で行動するんですが。
二人が決めポーズを取るのは超高感度望遠レンズで確認できるような
ものすご～く遠くて高いビルのとある階…と言う感じ。
ポーズしても誰も見てないよ～て言う感じです。

で、戦う時は「パパラッチフラッシュ」で目くらましをして、
レッドに後の事をすべて任せてその場から退散します。

ブルーはそんなレッドを見つつ、我関せずです。

ピンクは、一応手伝ってくれます。
必殺技は「悩殺☆グラビアポーズ」
ポーズを決めた瞬間、黒山の人だかりができるほどの
秋葉のカメラ小僧たちが出てきて、敵を押し流していきます。

で、ロボ戦になってまた一苦労。
ブラックは怪獣オタクなので、敵の怪獣の写真を撮りまくります。
グリーン、jealousy（笑）
怪獣を倒そうとするのですが、ブラックに止められてケンカです。
これで毎回グレンラガンばりの盛り上がりを見せてくれる予定。

そんな二人をハリセンでしばいて落ち着かせるのがレッド。
馬鹿な二人の面倒の一切をレッドが見ています。
「俺はもう耐えられない!!」
そう言って長官に辞表を出すも、
「君は世界から必要とされている存在なんだ…」
と、辞表を破り捨てられ即却下。
「俺の自由（あした）は何処だぁああ!!」

そんなこんなな戦いと、そんなこんなな地味な取材、
何だかなぁという毎日の生活を日比繰り返し、
社会の闇に巣くう悪を露にしていくと言うヒーロー。

内容はまともそうなことを言ってるのに、
行動が全然伴わない。
でも、ネタとしては結構面白いよ!!
と、友人たちにオオウけでした。
よったテンションは凄いね、何でも面白くしてしまうから!!