〆切は歩いてこないマッハで走ってくるんだよ♪ 2010/04/28 (Wed)

思えば来週、気付けば明日
あ～っと言う間に60分♪

…て言う歌を妹と歌ってます。
絵描きとして、就活生として、非常に怖い歌です。
伝染歌よりもはるかに怖い歌です…
〆切…某企業様の2次募集どうしよう…
3次募集もあるから、作品をとにかくもっと増やしたいしなぁ…
こういう時に、のるかそるか、になるのが本当に…orz

さて!!!

拍手レスです!!

本当にいつもありがとうございます!!
毎日励みにさせて頂いてます!!
毎日楽しみにさせて頂いています!!

その癖に返信が遅くて申し訳ないです…!!!

気付けば前月の7日以来してないという事実…
切腹もので御座りますれば…!!
…私の切腹よりも、まずは返信させて頂きます!!

3/12　pm6:00頃　3/18　am5:00頃
4/8　am6:00頃　4/16　pm10:00頃

それから

4/6のブログ記事の拍手
4/13のブログ記事の拍手

以上の拍手を下さった方、拍手を下さった方々!!

ありがとうござました!!
まさか、そんな午前中なんて…
眠たい時間でしょうに、こんな辺鄙なところまでお越し頂けて…
ありがとうございます…!!
感涙滂沱の極みなれば…!!
…思うに、特にこの早朝の時間帯の拍手は、
どなたか同じユーザー様かと存じます。
こんな画面の向こうで全力青春の悩みに苛まれている
一介の大学生のブログに、通って頂けていると思うと…

…ありがとうございます…!!

その御足労いただいた分を無駄にしないように、
一所懸命に頑張ります!!
その拍手をしてやろうじゃァないか!!というお気持が、
私の活動の糧になっています!!
なかなか返信が遅い輩では御座いますが、
今後もよしなにお付き合いくださいませば幸い。
またぜひお越しくだされば、と思います。

それ以外の方もありがとうございます!!
鬱記に拍手頂いたり…
事故った時にお見舞いの拍手頂いたり…

誰かと繋がっているというのは、良いものだと思いました。

皆様は私にとってかけがえのない方々だと思っています。
たとえ一期一会であっても、毎日通って下さっている方であっても!!
皆さんに少しでも楽しんで頂けるように、これからも頑張ります!!
サイト運営も、勿論就活も!!

ではでは、皆様
次回のお越しを心からお待ち申し上げております!!

ところで。

只今現在物凄く…

仮面ライダー響鬼

の

轟鬼の後日譚を描きたくて仕方がない…!!

なんかもう、可哀想過ぎて可哀想過ぎて…
いや、可哀想とか言っちゃいかんとは思うんですが…（涙）

話の内容は見ようによっては斬鬼×轟鬼（×斬鬼）的な。
腐女子寄りというよりも、本編よりな感じで。。。
出力は多分マンガ…ですね。（描ける気はしないけど）
あるいは、小話日記に書いてプチ連載とか。
（そう言うと長編連載になること決まってるから連載はしない!!）

以下、荒削りの筋書き、書いてないけど結末はハッピーエンドで。

時期はオロチを倒した数年後。
戸田山（轟鬼）はあれから数年間、
相変わらず魔化魍との戦いを続けている。

特に身辺で変わったことはない。

変わったことと言えば。

ヒビキが明日夢に「翔鬼」という名を渡したこと、
その明日夢がようやっと、鬼として独り立ちしたこと、
ヒナタとの仲があれからほんの少し進展したような気がすること、
そのくらい。

自分自身も、もう良いところまで来たのだから、
「そろそろ弟子でも取れば?」と何ともなしに、
ヒビキに言われる今日この頃。

しかし、
自分がどれほど彼の生涯の恩師に近づいたのか、
また、自分のやり方で、果たして弟子を育てることが出来るのか…
むしろ、まだまだ自分には学ぶことが山ほどある。
考える事が多すぎて、まだ弟子を取る気になれないでいた。

ある日、戸田山は魔化魍が出たという知らせを受けて、
その現場に向かうと、少年が魔化魍に襲われそうになっていた。
轟鬼に変身し、間一髪のところを助ける戸田山。
明日夢、イブキ、ダンキの応援も駆けつけ、魔化魍を倒す。
少年は嘗ての明日夢と同じくらいの歳格好で、
しかし、初めて会うはずにもかかわらず、
轟鬼にとって妙に懐かしい、不思議な雰囲気を持っていた。

その夜のこと。
件の少年は不思議な夢を見た。
昼間、自分を助けてくれた「鬼」と言った人と、
同じようで、けれど少し違う風の、やはり「鬼」がいる。
顔の仮面がなくなり、見えたのは、自分の顔とどこかしら似た要素を持つ、
目の鋭い、けれど、慈悲のある光を持つ男の顔だった。
「なんだ、そんなに小さくなったのか」
男が言った。
「まぁ、仕方がないか」
何のことかはわからない。
やや大柄な男は、身をかがめて
自分の目を除きながら話かけてきた。
「俺の名は斬鬼、まぁ、あれだ、お前の前世っていうやつだ」
少年は夢にも関わらず、こんな夢を見ることが信じられなかった。
「はは、仕方がねぇよな、信じられる話じゃない」
でも本当のことだ、と、ザンキという男は言った。
「一つ、おまえに頼みたい事がある。」
ザンキは咳払いを一つして、ゆっくりと話した。
「昼にお前があったあれな、轟鬼ってんだ。（俺）の、弟子だったやつだ…
　特に何を言うつもりもなかったんだが、やっぱり、気になってな…
　俺はもうあいつの所へはいけないから、お前に、見てきて欲しいんだ。
　勿論……お前は「お前」であって（俺）じゃないから、無理にとは言わない」
そう言い残して、男は姿を消した。
少年が目覚めたのは、日の登りかけている午前5時のことだった。


…的な感じで、
戸田山君と少年（転生斬鬼）が、
嘗ての斬鬼さんと轟鬼君みたいな、
愛ある「師弟」になるまでの話。

目標は、斬鬼さんの最期のエピソードが
この轟鬼師弟になるとどうなるか、
て言うところまで描くことですけれど、
そこまで情熱が持つかどうかが微妙なので、
取りあえず戸田山と斬鬼の奇跡の「再会」までを描きたい。
勿論、斬鬼が出てくるんじゃない。
そしてここまで描いて気が付いた。

これ絶対長くなる。

…今から心くじけそうです。（というかもうくじけてる）
…どうしようかな…やっぱり文章の方が良いかしら…
あー、でも、需要がないかもしれないから…
どうしようかな…書くべきか、妄想でとどめておくべきか…
ぬーん、悩ましいところですな。
2次創作だけど、轟君のその後@私の妄想過多
読みたいって云う人、
見たいって言う人、
挙手!!

万が一…いたら、ちゃんと描こうかなぁ…

大問題は本編を私が見られない（精神的な意味で）ので、
明日夢の最後が今一つ分かってないこと。
取りあえず、ある程度確認してから取りかかるつもり。
明日夢も太鼓かなぁ…バンドやってたし（笑）
名前は「翔鬼（ショウキ）」と勝手に命名。
本編で本当の銘が出ていようといまいとそう云う名前にします。（何）
まぁそれは冗談で、暫定です。
明日の夢に翔る鬼
そんなところかな。

まぁー、詳細設定が出来てるって凄い。
幾らでも話を描くことができる。
これが自分のキャラには無いところ。
見習って、自分のキャラにももっと細かい設定つけなくちゃ。
同人とオリジナルの違いってここなんですよね。
毎回毎回痛感します。

何故って、実は私、
話の筋を考えるのが何よりも苦手なんです。
でも苦手というよりも、
自分のキャラに自由に動ける伸び白がないだけだと思うようになりました。
だって、二次創作の場合は調子よくちゃんと話が書けるんだもん。
版権作品のキャラにはバックボーン含め、詳細な設定があるから、
どんどん話がチェーンになるんですよね。
あれが違う、これが出来る、ここは矛盾してる、
そんなことだってすぐにわかる。
自分のキャラは何故かそこが見えないことばかり。
だから自分は3流で。
だから、一流は凄いんだよね。