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正直言って暑いのも寒いのも苦手です。
でもまだ、暑い方がどうにかなると信じています。
お久です!!
毎日バイトで失敗して怒られて反省して、
正直1カ月たって成長したのかどうかが非常に怪しいんですが、
クビだと言われない限りは全力でやれば何とかなる。
そう信じ込もうとしているRikaで御座います☆
マジで暑い。
こう云う時は香水選ぶのも慎重になります。
何故かって云うと。
ただでも暑くていらいらしやすいうえに、
日本の夏は西欧諸国と違ってジメッとしてる。
ジメッとしてると重い匂いは煙たがられるし、
自分も辛い。
(特に私のはビンテージが多いので)
だからこれでも結構神経質に選んでます(笑)
夏場は基本的にグリーン系かフレッシュ系。
家でのんびりする時はまた別ですが。
季節がらなので、そんな感想交えつつ、
パンピーのマネしてみようと思います☆
以下興味があれば。
でもまだ、暑い方がどうにかなると信じています。
お久です!!
毎日バイトで失敗して怒られて反省して、
正直1カ月たって成長したのかどうかが非常に怪しいんですが、
クビだと言われない限りは全力でやれば何とかなる。
そう信じ込もうとしているRikaで御座います☆
マジで暑い。
こう云う時は香水選ぶのも慎重になります。
何故かって云うと。
ただでも暑くていらいらしやすいうえに、
日本の夏は西欧諸国と違ってジメッとしてる。
ジメッとしてると重い匂いは煙たがられるし、
自分も辛い。
(特に私のはビンテージが多いので)
だからこれでも結構神経質に選んでます(笑)
夏場は基本的にグリーン系かフレッシュ系。
家でのんびりする時はまた別ですが。
季節がらなので、そんな感想交えつつ、
パンピーのマネしてみようと思います☆
以下興味があれば。
夏場、やっぱり香水が欲しい。
そう云う時に何を使うか。
基本的にいつ何を使っても良いんですけど、
やっぱりさ、ほらあるじゃないか、
気分と周囲への配慮いうものが。
日本の夏は西欧の夏と違うので、
重いものは相当な手練でない限り使わない方が◎。
やっぱり心地よいものが香水だと思うので(笑)
そう云う条件の中で使っているのが、
・ギラロッシュ・フィジー
・カルバンクライン・Ck-one
・ジャンパトゥ・JOY
・グレ・カボティーヌ
です。
この頃グレはあまり使ってないんですが(笑)
今回はこれらのうんちく話とか感想とか。
ちなみに。
ギラロッシュ・フィジーは前回書いているので、割愛します。
そして今回は写真がありません。(ボトルでもってないものがあるので)
品名でググれば出てくるので、今回はそちらでお願いします<(_ _)>
◇カルバンクライン・Ck-one について。
言わずと知れた有名な香水。
たぶん、香水つけないよ、という方でも知っているくらい、
世界的に売れたユニセックスの香水です。
メイドインはアメリカ。
アメリカの香水ですが、香調は日本人が好きそうな柑橘・緑茶系。
香りがきつすぎないので、付け過ぎが心配な初心者も安心、
TPOを殆ど選ばないので、仕事場にもつけていける、
何とも万能な一品です(笑)
発売されたのは1994年だそうです。
立派なビンテージ☆
これ、お風呂上がりに最適なんですよね…!!
如何にもお風呂上がりです、という感じが好きなら、
ジェニファーロペスのグロウ・バイ・ジェイローがありますが、
こちらは清涼感ある軽い香りなので、付けていることにストレス感じません。
(あくまで私見ですが。)
更にこのCk-oneの良い所は、基本的に安価で手に入ると言う所。
人工香料穂たくさん使っているから、というのが大きなポイントだとか。
確かに、天然香料をふんだんに使っていいるものは、
手間がかかる分高いんですよね…。
それにもかかわらず、良いモノばかりではないと言うのが現実。
Ck-oneは「安くて良いもの」という言葉がよく合います。
だいたい、ドラッグストアでなら100mlで2000円ちょっと、
高くても4000円までくらいですし(私が知る限り)、
ネットでなら当然2000円前後という値段で安く買えるし、
正規で買うにしても他と比べれば定価も量にしては安い方。
リーズナブルなので日常使いに最適☆
残りを気にせずじゃばじゃば付けられる!!
お金の少ない私的にはまさに救世主です(笑)
ちなみに黒い方のCk-beも根強い人気モノですね(笑)
こちらは夜向きのちょっとビターな感じ。
補足ですが、Ck-oneが少し、香りが明るすぎて賑やかで苦手、
という方にはダビドフ・クールウォーターが良いかと思います。
これも言わずと知れた良い香水なので、
私があれこれ言う必要はありませんが(=ω=)
◇グレ・カボティーヌ について
はい、これも香水知ってると言う人ならだれでも知ってます。
知らない人でも、たぶん匂いは嗅いだ事があるはず。
名香という分類に入る、ビンテージものです。
(世界の香水ガイド的には「無いわー」な感じみたいですが)
ジンジャーリリーという花の香料を使った初めての香水、
というのが、お店で見かける大体のうたい文句です。
確か数年前にグレの香水ラインが撤退、手に入らない…
なんてことも耳にしましたが、その割にはすぐに手に入る品。
発売は1990年、当時の若い女性(高校生あたりらしいですが)に
この匂いが大ウケして、右も左もカボティーヌなんてことがあったそうです(笑)
香りはグリーンフローラルで、使い勝手はとてもいいんですが、
付け立ちに少しむせかえる強さを持っているのが難点。
リリー(百合)が入っているだけに、非常に百合の匂いが強い感じ。
でも、全体の印象としては西欧製のちょっと高価な石鹸。
匂いが強い、と言えばそこまでなところも確かに否めませんが、
8月ごろの、汗をかいて仕方がない時に大活躍です。
汗のにおいをもろともしない香料の強さ。
故に、服が汗臭くならない(と思いました)。
夏場はどうしたって汗の匂いが気になります。
でも、デオドラントで無理やり汗を止めるのはちょっと…
かと言って汗臭いのは人と会う時に失礼だろうし…
そんな時にちょっと使うと良い感じ。
フィジーやCk-oneほど万能ではないけれど、
なかなか良いやつです☆
ところで、カボティーヌっていうのは
確か「おしゃまさん」とかそういう意味だったような…
また今度調べておきます。
◇ジャンパトゥ・JOY について
三島由紀夫の「美徳のよろめき」の一節に名前が出てきたり、
外国の有名な大女優がこの香水を非常に愛して、
死んだその時もこの香りを纏っていた…とか。
とにかく何だかんだ伝説みたいな話が付いてくる、
香水史上に名前が残る有名なもの。
発売当時は「世界で最も高価な香水」と言われたほどのものだったそうです。
あ、私のはしょせんEDTですが。
もう少し頑張ってせめてEDPは買いたい所。
こちらフローラル系の特にフロリエンタルと言われるもの。
フローラルが卒業式で貰う花束だったら、
フロリエンタルはアカデミー賞授賞式で貰う花束、
とでもいえば、何となくその差が解るかなぁ…と。(汗)
なんかこう、豪華で豪奢な感じのする花の匂いです。
パーティーなんかの華やかな場所にももってこい☆
オリジナルのJOYが発売されたのは1930年。
満州事変の少し前です(そこか!!)
私が持ってる香水の中でもかなり古くに世に出て、
今でも愛されているロングセラーなもの。
JOYはまさに「お花の匂い」です。
イルバチオみたいな「花屋さんの匂い」ではなく、
花の匂い、これがすごい。
でも、石鹸みたいな清涼感もあって、なかなか夏向き。
…なんですが、世間的には冬向きって云う意見が多かったりします(ぁ)
カボティーヌよりも断然柔らかい印象。
接客の時にほんの少し香ると良いかもしれません。
優雅で豪華なイイ女の演出にも…なんてうたい文句をどこかで見ました(笑)
昔の作品だけど、良いものは良い、という言葉が当てはまる香水です。
とまぁ、こんな感じかなぁ…大体のうんちくもとは、
ネット通販サイトのキャッチコピーとか、商品説明とか、
香水図鑑係の本に書いてあることなので、
興味をもたれた方はそちらを見て頂ければ。
一番使う機会が多いのはCk-oneとフィジーですね。
Ckはバイトの職場につけていく分、
フィジーはバイトが終わってからつける分。
気合入れたい時はバイトの時にフィジーつけたりもしますが(笑)
休みの日は基本的にフィジー、あるいはJOY。
そんな感じで、使い分けたり気分で選んだり。
だから、いくつあっても香水が足りてないという現状(笑)
今も狙ってるのがいくつかあります。
それが手に入るのは、いつになることやら。
最後に。
これも個人的な感想ですが、
夏場、香水をつけるなら胴周りに1プッシュ~3プッシュが最適。
勿論モノにもよりますが。
手首や腕(うち肘側)につけると汗で流れてしまうので。
TIGER&BUNNYのおかげで
ケンゾーのローパケンゾーオムの売れ行きが良いと言う昨今。
もっと香水人口が増えれば良いのにと切に願う香水好きです。
そう云う時に何を使うか。
基本的にいつ何を使っても良いんですけど、
やっぱりさ、ほらあるじゃないか、
気分と周囲への配慮いうものが。
日本の夏は西欧の夏と違うので、
重いものは相当な手練でない限り使わない方が◎。
やっぱり心地よいものが香水だと思うので(笑)
そう云う条件の中で使っているのが、
・ギラロッシュ・フィジー
・カルバンクライン・Ck-one
・ジャンパトゥ・JOY
・グレ・カボティーヌ
です。
この頃グレはあまり使ってないんですが(笑)
今回はこれらのうんちく話とか感想とか。
ちなみに。
ギラロッシュ・フィジーは前回書いているので、割愛します。
そして今回は写真がありません。(ボトルでもってないものがあるので)
品名でググれば出てくるので、今回はそちらでお願いします<(_ _)>
◇カルバンクライン・Ck-one について。
言わずと知れた有名な香水。
たぶん、香水つけないよ、という方でも知っているくらい、
世界的に売れたユニセックスの香水です。
メイドインはアメリカ。
アメリカの香水ですが、香調は日本人が好きそうな柑橘・緑茶系。
香りがきつすぎないので、付け過ぎが心配な初心者も安心、
TPOを殆ど選ばないので、仕事場にもつけていける、
何とも万能な一品です(笑)
発売されたのは1994年だそうです。
立派なビンテージ☆
これ、お風呂上がりに最適なんですよね…!!
如何にもお風呂上がりです、という感じが好きなら、
ジェニファーロペスのグロウ・バイ・ジェイローがありますが、
こちらは清涼感ある軽い香りなので、付けていることにストレス感じません。
(あくまで私見ですが。)
更にこのCk-oneの良い所は、基本的に安価で手に入ると言う所。
人工香料穂たくさん使っているから、というのが大きなポイントだとか。
確かに、天然香料をふんだんに使っていいるものは、
手間がかかる分高いんですよね…。
それにもかかわらず、良いモノばかりではないと言うのが現実。
Ck-oneは「安くて良いもの」という言葉がよく合います。
だいたい、ドラッグストアでなら100mlで2000円ちょっと、
高くても4000円までくらいですし(私が知る限り)、
ネットでなら当然2000円前後という値段で安く買えるし、
正規で買うにしても他と比べれば定価も量にしては安い方。
リーズナブルなので日常使いに最適☆
残りを気にせずじゃばじゃば付けられる!!
お金の少ない私的にはまさに救世主です(笑)
ちなみに黒い方のCk-beも根強い人気モノですね(笑)
こちらは夜向きのちょっとビターな感じ。
補足ですが、Ck-oneが少し、香りが明るすぎて賑やかで苦手、
という方にはダビドフ・クールウォーターが良いかと思います。
これも言わずと知れた良い香水なので、
私があれこれ言う必要はありませんが(=ω=)
◇グレ・カボティーヌ について
はい、これも香水知ってると言う人ならだれでも知ってます。
知らない人でも、たぶん匂いは嗅いだ事があるはず。
名香という分類に入る、ビンテージものです。
(世界の香水ガイド的には「無いわー」な感じみたいですが)
ジンジャーリリーという花の香料を使った初めての香水、
というのが、お店で見かける大体のうたい文句です。
確か数年前にグレの香水ラインが撤退、手に入らない…
なんてことも耳にしましたが、その割にはすぐに手に入る品。
発売は1990年、当時の若い女性(高校生あたりらしいですが)に
この匂いが大ウケして、右も左もカボティーヌなんてことがあったそうです(笑)
香りはグリーンフローラルで、使い勝手はとてもいいんですが、
付け立ちに少しむせかえる強さを持っているのが難点。
リリー(百合)が入っているだけに、非常に百合の匂いが強い感じ。
でも、全体の印象としては西欧製のちょっと高価な石鹸。
匂いが強い、と言えばそこまでなところも確かに否めませんが、
8月ごろの、汗をかいて仕方がない時に大活躍です。
汗のにおいをもろともしない香料の強さ。
故に、服が汗臭くならない(と思いました)。
夏場はどうしたって汗の匂いが気になります。
でも、デオドラントで無理やり汗を止めるのはちょっと…
かと言って汗臭いのは人と会う時に失礼だろうし…
そんな時にちょっと使うと良い感じ。
フィジーやCk-oneほど万能ではないけれど、
なかなか良いやつです☆
ところで、カボティーヌっていうのは
確か「おしゃまさん」とかそういう意味だったような…
また今度調べておきます。
◇ジャンパトゥ・JOY について
三島由紀夫の「美徳のよろめき」の一節に名前が出てきたり、
外国の有名な大女優がこの香水を非常に愛して、
死んだその時もこの香りを纏っていた…とか。
とにかく何だかんだ伝説みたいな話が付いてくる、
香水史上に名前が残る有名なもの。
発売当時は「世界で最も高価な香水」と言われたほどのものだったそうです。
あ、私のはしょせんEDTですが。
もう少し頑張ってせめてEDPは買いたい所。
こちらフローラル系の特にフロリエンタルと言われるもの。
フローラルが卒業式で貰う花束だったら、
フロリエンタルはアカデミー賞授賞式で貰う花束、
とでもいえば、何となくその差が解るかなぁ…と。(汗)
なんかこう、豪華で豪奢な感じのする花の匂いです。
パーティーなんかの華やかな場所にももってこい☆
オリジナルのJOYが発売されたのは1930年。
満州事変の少し前です(そこか!!)
私が持ってる香水の中でもかなり古くに世に出て、
今でも愛されているロングセラーなもの。
JOYはまさに「お花の匂い」です。
イルバチオみたいな「花屋さんの匂い」ではなく、
花の匂い、これがすごい。
でも、石鹸みたいな清涼感もあって、なかなか夏向き。
…なんですが、世間的には冬向きって云う意見が多かったりします(ぁ)
カボティーヌよりも断然柔らかい印象。
接客の時にほんの少し香ると良いかもしれません。
優雅で豪華なイイ女の演出にも…なんてうたい文句をどこかで見ました(笑)
昔の作品だけど、良いものは良い、という言葉が当てはまる香水です。
とまぁ、こんな感じかなぁ…大体のうんちくもとは、
ネット通販サイトのキャッチコピーとか、商品説明とか、
香水図鑑係の本に書いてあることなので、
興味をもたれた方はそちらを見て頂ければ。
一番使う機会が多いのはCk-oneとフィジーですね。
Ckはバイトの職場につけていく分、
フィジーはバイトが終わってからつける分。
気合入れたい時はバイトの時にフィジーつけたりもしますが(笑)
休みの日は基本的にフィジー、あるいはJOY。
そんな感じで、使い分けたり気分で選んだり。
だから、いくつあっても香水が足りてないという現状(笑)
今も狙ってるのがいくつかあります。
それが手に入るのは、いつになることやら。
最後に。
これも個人的な感想ですが、
夏場、香水をつけるなら胴周りに1プッシュ~3プッシュが最適。
勿論モノにもよりますが。
手首や腕(うち肘側)につけると汗で流れてしまうので。
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プロフィール
HN:
Rika
HP:
性別:
女性
職業:
今はWEBデザインやってる社会人
趣味:
イラストをかく・読書・紅茶集め等など
自己紹介:
南国阿波に根付く阿波っ子。
紙とペンがなければ生きていけないらしい。
しがない国立でのアート専攻してた。
最近まで広告デザイン事務所でアルバイト。
転職してWEBデザインやってる。
時々絵の仕事もしたりしなかったり。
同人活動ももそもそとして…。
「無垢の瞳本館」「pixiv」で作品を展示しています。
今ムネ熱なジャンル
戦隊・ライダー
鋼の錬金術師
南総里見八犬伝
サンダーバード
サンダーバードAre Go
ガイストクラッシャー etc…
好きなもの
イケメンマッチョでオールバックなヤンキーキャラ。
AHMADのアールグレイ。
フレグランス
映画(アニメとかマーベル系とか)。
山本タカト。
クラシックからアニソンまで幅広く聴く。
ここには日々の日常とかオタ話
そう云うのを勝手気ままに描く予定です。
ちなみに腐女子的内容は公式関係者さまとは一切無関係…念のため。
P.S.もしお仕事のご依頼等ありましたら、本館からどうぞ。
紙とペンがなければ生きていけないらしい。
しがない国立でのアート専攻してた。
最近まで広告デザイン事務所でアルバイト。
転職してWEBデザインやってる。
時々絵の仕事もしたりしなかったり。
同人活動ももそもそとして…。
「無垢の瞳本館」「pixiv」で作品を展示しています。
今ムネ熱なジャンル
戦隊・ライダー
鋼の錬金術師
南総里見八犬伝
サンダーバード
サンダーバードAre Go
ガイストクラッシャー etc…
好きなもの
イケメンマッチョでオールバックなヤンキーキャラ。
AHMADのアールグレイ。
フレグランス
映画(アニメとかマーベル系とか)。
山本タカト。
クラシックからアニソンまで幅広く聴く。
ここには日々の日常とかオタ話
そう云うのを勝手気ままに描く予定です。
ちなみに腐女子的内容は公式関係者さまとは一切無関係…念のため。
P.S.もしお仕事のご依頼等ありましたら、本館からどうぞ。
カテゴリー
Attention!!
Rikaの個人的趣味による二次創作及び同人作品等に関する事柄を多数掲載しています。同人・BL・ヤオイ等を知らない方・御理解の無い方には不快な内容があり得ることをまず御承知ください。
管理人運営サイト「無垢の瞳」及び「無垢の瞳2号館」と同様に、 ブログ内の画像・文章等の著作権は全て管理人あるものとし、無断転載・二次配布等その一切を厳禁とします。
ただし、個人的な鑑賞を目的とする場合・フリー絵・キリ番については、作品毎の注意書きを遵守する場合のみその限りではありません。
本サイト並びに本ブログで取りあげた・取りあげた事のある 版権作品・キャラクター に関して、その著作権はすべて公式関係者様に存します。
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尚、此処に掲載している作品は、 無垢の瞳(本館・2号館)と同様に、Rikaの個人的な趣味のものであり、公式関係者様方の意図するところとは全くの無関係であると共に、 公式関係者様方の著作権を侵害する意図を持たないものであることを併せてご理解ください。
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本サイト並びに本ブログで取りあげた・取りあげた事のある 版権作品・キャラクター に関して、その著作権はすべて公式関係者様に存します。
公式関係者様からの注意・警告には迅速に対処する所存であるとともに、それらがあった場合、予告なく画像等の削除が有り得ることを御承知下さい。
尚、此処に掲載している作品は、 無垢の瞳(本館・2号館)と同様に、Rikaの個人的な趣味のものであり、公式関係者様方の意図するところとは全くの無関係であると共に、 公式関係者様方の著作権を侵害する意図を持たないものであることを併せてご理解ください。
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