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Rikaの日々徒然

オタクな日々の由無し事をそこはかとなく…

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どうも~!

まずはお知らせです。

この度ヤフージオシティーズが
webのレンタルサーバーサービス終了ということで、
このブログを設置している2号館を1号館に統合することになりした。
内容についても、もう10年も前のものもあるので、
ある程度整理することになります。
そしてしばらくwebの編集作業で
何か微妙なページとかにもなってるかもしれませんが、
その辺ご容赦頂ければと思います。

なお、ブログのURLは変わりませんので。

さて、非常に私事ですが、
この14日でいよいよ私三十路に突入します。
無事に生き抜きました…!!!
死んでない勝ち組!!!

そんな感じだし、今年で平成も終わるので、
就活の頃から現在までをふわっと……
あんまり過去を振り返るの好きじゃないんですけど、
ふわっと自分用に振り返ろうと思います。

以下暇つぶしで興味があれば。


私が就活生だったのは2009年から2011年3月ごろです。
当時はクリエイター職に就きたくて、あれこれ受けていました。
と言っても、主にゲームなどの製作会社なのですが。
大企業はもちろん、小さい下請けまでそれなりに。
でも当時の平均的な数からいえば、受けた数は多くありませんでした。

今ならわかりますが、制作業は技術職なので、
当時の私ではまぁ難しかったのは当然だなと。
でも妙に自信があったのは、上手い下手はともかく、
これならできると思っていたからだと思います。

まぁでも当時は卒業後即戦力が欲しがられた時期でしたので。

ある企業を受けた時は「弊社に入ってどのような企画を考えているか」
と強い調子で意地悪な質問を受けました。いわゆる圧迫面接です。
勿論新卒だろうと何だろうと通過する人は通過するので、
そのあたりには、単に私にとってハードルが高かったって言うだけなんですが。

ついでに、その時の面接官さんからはありありと、
「君は弊社には必要ない」オーラが出ていたので、
入ってしばらくもしないうちにここは落ちたなと確信しました。

そのあと卒業制作で忙しくして、少し就活をして。
途中送ったはずのポートフォリオが無くなる珍事に見舞われたり。
受けてみようかと思うところはとりあえず受けてみたんですが。
まぁ上手くいかなくて見事所謂「就活失敗組」になりました。

一月ほど、何もしないと決めて、本を読んだり1日図書館に行ったり
自由にしてたんですけど、通帳の中のお金がつきかけた時に
「自分はこのまま何者にもならずに死ぬんじゃないか」
と、そういう強迫観念がありました。
親のあたりもそこそこ厳しい感じで、たぶん一過性の鬱っぽい、
何かそういうブルーな心境だったんだと思います。

で、これはいけないととにかくまず稼ぐところからスタートしようと
ハロワに行って登録したんですが、まぁこれって言うのが無い。
で、今度はアルバイト掲載雑誌を読む。
そこで興味を惹かれたのが、先の勤め先でした。

本当はそこを受けるよりも前に、アパレル販売店を受けて、
内定までいただいていたんですが、まだ作ることや描くことが
そういう職につきたい気持ちが強かったので、お断りしました。

で、個人のデザイン事務所に入ったんですね。
デザインって言っても、主に広告業だったんですが。
広告デザインがしたいわけではなかったんですよね。
ただ、とにかく何かを作る現場にいたかった。
そこで技量を付けて、ついでに金も稼げたら一石二鳥だと。
これは当時大学で入っていたゼミの担当が言ってたことを
はったと思い出して実行したんです。
専門学校やカレッジに行くのも良いが、そこはお金をはたいて
技量を付ける。なら、いっそ現場で金を稼いで技量を付ける方が得。

ココだけの話、当時はハッタリというものが通用した時代で
(今ってできないらしいんですよ、また聞きですけど)

イラレを(ごくごく簡単なワープロ程度の文字打ちだけしかしてないし
パスとかもといデザインとか全然できないけど)触ったことあります!!!
難しいことはこれから覚えます!!!

これで業界に潜り込みました!あの時は必死だったので(笑)
最初の2年ぐらいはまぁ何もできなくて、ほとんど印刷業でした。
おかげさまで印刷についても多少詳しくなりました!
3年目からはDMや小さい広告、名刺などを担当して、
割と幾らかのものを世に送り出しました。
そこで一番大きな仕事はグランドメニューという、
飲食店のメインメニューの製作でしたが、これが難しくて。
一人でそれを負かせてもらえるようになるまで頑張ろうと
勤めていました。

間で少し就活をしてみたりもしてたんですが、
第二新卒の期間では決まりませんでした。
加えて、デザインの仕事が楽しくて、そこでしばらくいたかったので。

ですが、まぁ5年も務めるといろいろあるわけで。
人との相性が2割ほど、お金についてが3割ほど。
残りの問題が大きくて、4年目あたりからふわっと、
いつ辞めようかということを考えていました。

人の問題と言うのは、スタッフ間同志のいざこざで、
そこでこんな風になりたい、と、入ってから
長いことリスペクトをしてきた先輩の闇を見てしまい、
リスペクトが出来なくなってしまったんですね…
人のために働いているわけじゃないですけど、
「嫌だな、嫌いだな」と言う気持ちが発動すると大変なんです。
それをもう一度「好き」に振り向かせるのは、
嫌いになるよりもずっとずっと労力がかかります。
そうならないように結構初期から努めていたんですが…
あるところで、あぁこれは多分ダメなんだと悟りました。

お金の問題と言うのは社会保険など、
割と本当に現実的な部分です。
アルバイト扱いで、県の最低賃金程度だったので。
幸い実家生で、特にアパレルや化粧品に費やす予定が無く、
途中の期間ではひたすら本の製作だったりと、
割と少額でもお金がたまるタイプだったのと、
給金が少なくても作ることが楽しかったので、気にしてませんでした。
でも年齢が上がるにつれてなぜか出費がかさんでいくんですよね。
で、これは不味いと。
好きなことをするためのお金が無くなるのは不味いと気付きました。

時を同じくして、正社員への道が舞い込んできたのも、
たぶん今までの中でも屈指の転機でした。
私にとって「社員として働いたことが無い」というのが、
何よりもレッテルだったので。
社会にも、親にも、知人にも、正社員ではないという
そのレッテルを貼られていたので。
勿論私自身がそれを貼っていたのも事実です。

とにかくそれをどうにかしたい、
そう思って、その時に舞い込んできたものに
物は試しに!!!チャレンジ精神!!で、食いついてみました。

なんですが。

ここで不思議なことに、所謂私の中のゴーストが
そりゃぁけたたましく警鐘を鳴らすんですよ。

社員になって働くの、本当にこれでいいの?
絵が描けなくなるかもしれないよ?
ずっと好きで続けてきたことを諦めるの?
人から「趣味」って言われるだけで終わるの?
そんな自分に価値があるの?

これがまぁ凄かったんですよ。
意味わからないぐらい悩んだんですよ。
他の人からしたらなんだそんなこと、ですが…
いい歳の大人なんだから、そのぐらい決められるでしょ、ですが…
初めて人生と向き合ったんでしょとも言われたんですが…

こう、まぁこういう事を言うから子供なんだとも言われるんですけど
そういう事ではなくて…なんていうか…

私が、絵を描かなくなった自分に生きている価値を見出せない

…文字にしたらかなり仰々しいですね、そんな大したことではないのに。
でも、こればかりは本当で。

社員になって、社会保障も付いて、月収があって。
普通の社会人として、普通の大人として自立したら。
そこで、何かいいご縁があって家庭というものが持てたなら。
親も自分もさぞ楽になっていいだろうと思っていたはずなんですが。

そうなった時の自分が全く想像できない。
寧ろものすごく、おそろしく空しい気分になるんですよ。

あとからこれは20代後半ぐらいの人が陥りやすい
何とかっていう心境なんだと知りましたが。

周りでプロのクリエイターをやっている友人や、
母になった友人、勤め人になった友人、
クリエイトを頑張っている友人…

比べて何者でもない自分の無価値なことと言ったら。
そんな自分が唯一手放さずにいる「描くこと」を捨てたら。
なぁんにも残らない。
気付けば描いていて、描かないことや描けないことはあっても、
描くことをやめたことだけはない人生ですので。
お金をもらってないから、人には「趣味で」としか言えないんですが、
趣味の域はもう超えていて、たぶん生き甲斐なんだなと。
息をするのと同じぐらい描いてきた自負はあります。
ピカソみたいに何万点も描いてるわけではないですけど…
つまり、描くことをやめたら私窒息するんですよね…
「あ。これ死ぬんだ…」って思いました。

で、悩みながらもしかしどうにかしないといけないわけで。
どうにかしたいんですが、その舞い込んできた正社員の話しも、
かなり自分にとっては悪条件だったんですよね。
一つは、勤めている事務所に社員として入ること
一つは、ちょっとしたつてできたハウスデザイナーになる仕事。
(社内デザインとかを担当する感じですね)

目の前にはその2つしか道が無くて。
こんな出来損ないの自分にこんないい話が来るのは、
あとにも先にもここしかないのではないかと。
でも今この道を選んだらどのみち自分は死んでしまう気がすると。
多分生きようとする本能が働いて、色んな方々へ話を聞きに行きました。
はじめてハローワークでちゃんとカウンセリングしてもらいました。

で、その時初めて知ったんですよね。
自分が手に職を付けた技術者だという事を。
おぉ、やるじゃん自分。

道は2つと言いながら、前者はとても考えられなかったんですよね…
その、まぁ人の問題で…あと、やっぱりそこは私にとって、
社員になりたい場所ではなかったんですよ。
(所長は、「納得するまで就活をして決めていい」と言ってくれました。)
親なんかはものすごくこれを推してきて、いやだと言えば
そりゃすごい剣幕で説き伏せてきたんですが…
親の世代は1か所で長く働くことが、
一つのことを長く続けることが美徳の世代と言うのもあって。
働くことを真剣に考えてないとまで言われて、傷ついてみたり。
(バッキャロイこちとら生きるか死ぬかを考えてんだ!!!ってなるやつ)
でも言った親はケロッと忘れてるし、訴えたところで私が悪いってなるんですけど。
でも辛抱ならんともれなく大げんかして「それだと私は不幸なんだ!!」と言いました。
揺らぐ心が全くなかったわけじゃないんです。
でも、やっぱりそこではなかった。

後者はすごく悩んで、悩みながら面接を受けたりしました。
上手くいけばそれなりの給金がちゃんとあって、
一応お金の心配をしなくて済むようになるかもしれない。
ただ、勤務の条件上、作る時間を大幅にそがれるので…
そこで作るのをやめてしまったらどうしようと…
それはちょっと嫌だなと思っていました。
でも、そういうのはどこでもあるし、
周りの社会人オタで私より忙しい人でも創作してるし。
何とかなるんじゃね?とも思いました。
人事の方もとても人が良くて、いい所そうだし、と。

そう、人事の人はとても人がよかったんです。

でも実際、面接を受けに会社に入った時に
何かはわからないんですが人事さんに持った印象と、
会社の中の人を見た時の違和感がすごくて、
「ここはダメだ」と言う直感が働いてですね・・・・・・
思い過ごしだろうとか、実際働いたらそうじゃないかもしれないだろうとか、
色々考えて納得を試みたんですが。
なんていうか、どうしても腑に落ちない。
この腑に落ちない違和感をずっと持ったまま、
ここで長く働くのかしらと・・・

内々定までいただいたんですが、
やはり勤務の条件が合わないと、辞退させてもらいました。
(さすがに違和感があるとは言えませんので)

割とこう見たら、内定貰ってけるって言うのを
私2回もやってるんですよね…いっちょまえに。

さて、じゃあどうするかと。
仕事の早退(仕事が無さ過ぎて)もふえ、給金は減るばかりなので、
(主にそれはクライアントサイドの問題もあったんですが)
兎に角ハロワに通いました。

そんな中でも人が足りない(この時は営業さんがいない)ので、
元デザイナーで営業をすると役という人員が増えたんですが...

この元グラフィックデザイナーの後輩の人や
以前から所長に言われていた
「Rikaさんがどんなデザインをしたいのかわからない」
「Rikaさんが将来どうなりたいのかがいまいちわからない」
と言う一言がめちゃくちゃしんどかったんですよね…
もちろん所長は
「今からそれを探していけばいい」とも言ってくれたんですが。。。
何気ない一言だし、たぶん本人的には私の年齢も考えて、
他にも道はあるんですよ程度のことだったのかもしれないんですが。
これが結構堪えたんですよね…
5年目にしてこの程度かと。
しかも実際、その場には私がやりたいデザインが無い。
もっというと『デザイン』をやりたいわけじゃない。

ついでに初期から一緒にいた先輩のあたりもきつくなり
(現場で素人上がりなの私だけでしたので…)
ある日その先輩からダメ出しの末に「もっと知識をつけなさい」と言われて
何かがポキッと折れてしまったんですね。
悔しくてしんどくて情けなくてどうしようもなくて。
同時に、もうそこで自分が得るものが無いことも悟りました。
技術がついた今そこにとどまって、そこで自分のやりたいことを見つけるという、
模索の時間を許されなかったというのもあるんですが。
ただ、冷静に考えた時に、元々「技量を付けたくて」入ったので。
自分が欲する臨界点まで勤め上げたんだなと思いました。

そんな中、じゃあ何が自分にはできるのかと思って。
ひとまず洗い出してみてはたと気付いたことがありました。
とりあえず取っておこうと思って取得した学芸員免許。

これ国家資格だったんですね(知らなかった真顔)

うちの父母はエンジニアと管理栄養士で、
二人とも1級免許やら国家資格を持っていて、
妹は実用系民間資格をいくつか持っているんですけど…
私ついぞそういうのに興味が無くて何もないと思ってたんですが。

まさかのこれ国家資格。
しかも卒業当時よりも今は取得条件がややこしいという。
わお、使えるんじゃね?
ということで、学芸員資格を生かせる職場も受けてみたんですが、
そういうところはもれなく学業優先なので学生以来のペーパー試験で
あえなく撃沈しました。
知識はあるんですけど10年分のサビはなかなか手ごわかったです(笑)

で、就活もしつつ、勤めつつやってたんですが、
何かもう少し腰を据えようと5月いっぱいで離職を決意しました。
丸5年勤めあげてやめようと。

そんな時に、今の勤め先の求人を見かけました。
最初は広報部の経理補助(つまり事務作業)の契約社員募集でした。
事務も経理もやったことが無ければ、エクセルも大して使えないし
簿記を持ってるわけでもない。
果たして何ができるのかはまったくの謎でしたが、幸いそこは
「資格の有無は問わず」と書いていたのと、連絡を付けてもらって、
「難しいことはしないし、覚えてもらえれば大丈夫」とのことで
基礎基本しかできない私でも受けられることが分かりました。

あと、不思議と「ここは受けておかないと後悔しそう」という
またしても直感が私にささやきかけるので、従ってみました。
思えば大体直感で行動した時の方が上手くいってたので。

で、履歴書を描きました勿論。
久しぶりに、本当に久しぶりにまじめに物事を考えました。
なんせ受かれば儲けものですが、契約とはいえこれは社員募集。
さすがにバイトと同じようにはいかない。
入ったら最後、少なくとも1年以上は勤めないといけない。
そして受かっても受からなくても、今の職場を辞めることになる。

猶予されてる年金の追納額はたまるばかりだし
やめたら収入が途絶えるし
勿論一月ぐらいだらだらとしたい気持ちはあるけど
何もない1か月の恐怖は一番最初に経験してるし。

背水の陣のごとく、じゃあどうやってこの戦に勝とうかと。

とりあえず、
デザイン職としてデザイナーとして実務を5年、
場合によってはカンプから作成してディレクター紛いなこともしたし、
都合で制作進行の管理(一人1案件とかなんで)もしてたし、
キャッチとかのコピーライター紛いなこともしてたし、
実務でのIllustrator・Photoshopの使い方は知ってる(必要な範囲だけ)、
印刷関連もしたので多少の断裁や加工技術もある、
チラシやDM、名刺なんかも作れる、
学芸員免許もとりあえずある、
絵が描ける(ポートフォリオにイラストいれる)、
エクセルワードパワーポイントは基本的なことはできる
・・・・・・とまぁこのぐらいのことを
まとめて書いて出したんですよね。

そしたら不思議なご縁もあるもので、たまたまほんとうに、
「WEB作成業務担当が欠員が出てるのでそちらはどうですか?」
と誘われまして、実務ではやったことないけど良いのかと聞いたら
むしろイラレとフォトショが使える人材なら欲しいと言われ、
ホイホイと話が進み内定をもらいました。

ちゃんと休みがあって、補償も付いて
前よりもお給料が良いっていう奇跡の3拍子。
※前が悪すぎるということも言えなくはない

人も、みんないい人です。
そりゃ時に理不尽だったり、厳しかったりもしますが。
基本的には良い人たちです。

まぁちょっとね、最初きつくてやめそうになったけど。


そんなこんなで今4か月目。
今手掛けている大きなプロジェクトが
この連休で無事に終わる見通しです。

今回のイベントでは絵を描く能力を買っていただいて、
ちょびっと描き仕事もしました。
かなり貴重な経験をさせてもらえたのでありがたいです。
ほんと、一緒に制作してた先輩の人が、
実はアニメ関係の元プロと言うことでクオリティがすごくて。。。
ついていくのに、隣に置いても大丈夫なものを描くの
かなり大変でした。

大変だったんですが、完成したものを見てくれた人に
「一生の思い出にします」と言ってもらえたり、
それを面白がってくれたり、そんな感想をまたダイレクトに聞いたり。
褒められたり褒められたりで本当に自分が凄い事をしたような気がします。
多分実際そうでもないんですけど…
でも褒めてもらえたことや楽しんでくれたことは謹んでありがたく。

次のイベントを担当するかどうかはわからないし
来年雇ってもらえるかもわからないところですが、
ひとまず今までやってきたことが少し形になったのかなと。

あと、描き続けてもいいんだなと。

やめなくてよかったなと思います。

ヒーロー物を作りたいという、
前々から言ってる目標にむけて、
ちょっとずつ進んでいけるようです。

そんなことを思う30年目の秋の夜。

…サンダーバードの一挙配信
おかわりがあるとはおもゎなかった嬉しい。
ではでは、つらつらと書きましたが
もしかして読んで下さった方、ありがとうございます。
こんな感じでどうにかこうにか生きています(´`)

拍手[2回]

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Rika
性別:
女性
職業:
今はWEBデザインやってる社会人
趣味:
イラストをかく・読書・紅茶集め等など
自己紹介:
南国阿波に根付く阿波っ子。
紙とペンがなければ生きていけないらしい。
しがない国立でのアート専攻してた。

最近まで広告デザイン事務所でアルバイト。
転職してWEBデザインやってる。
時々絵の仕事もしたりしなかったり。
同人活動ももそもそとして…。

「無垢の瞳本館」「pixiv」で作品を展示しています。

今ムネ熱なジャンル
戦隊・ライダー
鋼の錬金術師
南総里見八犬伝
サンダーバード
サンダーバードAre Go
ガイストクラッシャー etc…

好きなもの
イケメンマッチョでオールバックなヤンキーキャラ。
AHMADのアールグレイ。
フレグランス
映画(アニメとかマーベル系とか)。
山本タカト。
クラシックからアニソンまで幅広く聴く。

ここには日々の日常とかオタ話
そう云うのを勝手気ままに描く予定です。

ちなみに腐女子的内容は公式関係者さまとは一切無関係…念のため。

P.S.もしお仕事のご依頼等ありましたら、本館からどうぞ。

Attention!!
Rikaの個人的趣味による二次創作及び同人作品等に関する事柄を多数掲載しています。同人・BL・ヤオイ等を知らない方・御理解の無い方には不快な内容があり得ることをまず御承知ください。

管理人運営サイト「無垢の瞳」及び「無垢の瞳2号館」と同様に、 ブログ内の画像・文章等の著作権は全て管理人あるものとし、無断転載・二次配布等その一切を厳禁とします。

ただし、個人的な鑑賞を目的とする場合・フリー絵・キリ番については、作品毎の注意書きを遵守する場合のみその限りではありません。

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公式関係者様からの注意・警告には迅速に対処する所存であるとともに、それらがあった場合、予告なく画像等の削除が有り得ることを御承知下さい。

尚、此処に掲載している作品は、 無垢の瞳(本館・2号館)と同様に、Rikaの個人的な趣味のものであり、公式関係者様方の意図するところとは全くの無関係であると共に、 公式関係者様方の著作権を侵害する意図を持たないものであることを併せてご理解ください。
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