利家素敵すぎるよ!! 2007/12/13 (Thu)

さっきPCのデフラグかけてる間、BASARA英雄外伝やってましたv
で、東北戦をやっていたところ次のような台詞が…。
「戻ることはできないな…お前も…某も…」
…ふぉおおおおおおおおお!!?
利家格好いい!!
そのうえ坪井voiceが罪なくらい格好いい!!!
胸ドキュン!!やっぱり坪井さんの声好き～Vv
これはタカトさんの現八のとあるワンカットを見た時以来のときめきかも知れない!!
何でそんなに「前田軍総大将」をアピールしてるんだ!!
いつも「腹減った～」とか可愛い発言ばかりしてるくせに!憎いぜこんちくしょう!!（古）
時たまこういう真面目な事言うんですよね、利家は（笑）

でも、こういうクールというか、物事割り切って考えるような一面見ると、
やっぱり信長に仕えていただけは、仕える事が出来ただけはあるなぁ…と思います。
そうじゃないとストレス貯まる一方だったでしょうね（苦笑）
優しくて穏和なところが目立つ利家でも、時に厳格な武家の当主としての一面があります。
例えばそれは相手への憤りであるとか言葉は厳しくとも戦う意義を説くところとか・・・
「お前も全力を出せ!守るものがあるなら!!」
「そなたの裏切り…某には解せん」
…この台詞なんて特にそうですよ。（あと秀吉に向って言う台詞もよかった!）
あるいは家族や国民のために修羅と化すところ…やっぱり前田家当主だなと思いますね。
そしてその度に惚れ直しですv
…願わくば…あの発言を対佐助戦でも言ってほしい。
…うぉっ!!!!つぼ!!それいいよ!!佐助×利家悲恋モノ!!（←お嬢さん!忍びの扱いが悪いですよ!）
もちろん、ほのぼの（らぶらぶ）な佐利が一番だけど!!!（願望）
英雄外伝…まだまだ新しい発見ができそうですv

以下拍手レスですv

>ねうちゃん
そうだよ～（＾ｗ＾）　八犬伝博物館行ってきたよ!!もうねもうね、うはうははって感じだったよ!!
見応えあったのは、ある八犬伝の絵かな…。B1・・・よりもっと大きかったかな…。
切りえ風のイラストがあるんだ!!まぁ私は現八しか見えてなかったけど（笑）迫力あったよ。
江戸時代をはじめ、明治大正昭和現在までの八犬伝がそろってるんだ!!ほんとおもしろい!!
熱心にしてたらきっと館長さんが解説しに来ると思うよ（笑）
それに結構人も少ないような感じだったから・・・気兼ねなく八犬士たちをガン見できるはず!
屋上の展望台は夏に行くといい感じだと思う!風が気持ちよかったw
あとね、ちょろっとグッズとかも売ってた。切手とミニ凧と絵葉書と…あ、地史関連書籍。
観光案内センターだったら、宝珠（レーザー刻印あり）8種、手ぬぐい、月岡芳年の芳流閣の柄の暖簾、バンダナ（忠の文字入り）…それから何だったかな…。あ、駅の近くのお土産屋さんに伏姫餅とかもあった!!ひとまずこういう類があると買いたくなっちゃうのよね、私は（笑）親と一緒だったし、親もそうそう来られる所じゃないんだから・・・ということで、がっつり買ってもらったさ!!本当にガッツりと!でもねぇ、価格が手ごろなものが少なかったかな。意外にないのよ、八犬伝グッズ。八犬伝についてはまた語りたいねw　
それからえーとね、同人関係のサークル活動は今のところ見合わせてる。
やってみたいけどそのためのお金がないのと（リアルだな…）
やり方が今一つ分からないから（苦笑）。
同人誌とかも作りたいけど、どこまでなら大丈夫かを見極めないといけないと思って（←単にチキンなのかもしれない）やっぱり好きだからこその同人誌だからね。アニメやゲーム同人BLのR15、R18ものとかも興味あるけど…BLでも誰でも手に取れる作品とかを作りたいかな。時期が来たらやってみようとは思ってるよv
ではでは、拍手ありがと～ｖまたいつでも来てねvv

>魁兎様
いらっしゃいませ～（＞ワ＜）ノシ　ようこそお越し下さりました!!
はわわわ!!私のあのような拙い文章にお目を通して下さるなんて…!!感謝余りあります!!（；ｗ；）
佐利!!佐助を困らせる利家気に入って頂けましたか!!やたぁあああああああああ!!（嬉々）
そうですね、基本的に佐助は甘えること大好きな過保護な彼氏です。
だから利家の事が心配で仕方ないんですよ。（笑）
利家はマリア様級の寛容さを持ちつつも無意識に彼氏を振り回すタイプです（笑）

佐助は利家に常に居所を求めてべったりんぐなわけです。
そして寂しがり屋のやきもちやきさんだと思ってますv
利家はですね、佐助の事が放っておけないんです。ある種の母性愛的なものですかね。
佐助の居場所を進んで提供してくれるのです。
あと、文章中で利家が「忍び」という言葉をあまり使わないのはRikaなりの拘りなのです。（そうかよ）
利家はきっと佐助の事を戦場以外では「真田忍者隊長」として認識はしないだろうと…。
プライベートでは、ただの「猿飛佐助」という一青年という認識をするだろうと…。
本編の利家の寛大さにあやかってみたわけです。

これからもあんな感じのほのぼののような、loveloveのような、シビアのような話を
ちょこちょこと書いていきます。
いつでも見にいらして下さいねv（寧ろ見に来てやってください!!（土下座））

ではでは拍手ありがとうございましたv